趣味のブログ

アニメ　食戟のソーマの感想です

2試合目の決着は

そして第3試合

さらに現れた刺客

本編

田所ちゃんとリョウのラーメン対決

相変わらずのジョジョ風景

その勝者は

総帥が黒木場リョウの名前を

総帥の姿を見るとはだけていないと

田所ちゃんのラーメンははだけさせることができなかっ た

今日の試合はこれで終わりか

田所ちゃんを迎えに行こうとする創真

だけどまず悠姫ちゃんが泣きながら出迎えていた

まだリョウに勝つには力の差がありすぎたか

彼を恐かったと涙を流してる田所ちゃん

しかしそんな彼女に観客たちは拍手を送ってくれた

原作だとまだ彼女を侮辱する奴らがいたけど

そこは排除されても当然だな

みんなが彼女を認めてくれたって証拠だ

審査員たちにねぎらいの言葉をかけるえりな

だけど総帥は何か違和感を

何とふんどしがはだけてたとか

一体どういう仕組みなんだか

彼らを玉の世代と総帥は

その夜試合を控えたものたち

葉山には汐見さんが声をかける

彼を励ます汐見さん

そしてより頂点に立つと

タクミのほうはイサミが世話を焼いてるなあ

タクミは絶対に負けないと

緋紗子はえりなのために勝つと

それぞれが誰かのために負けられない決意

そして翌日

今回で準決勝に進出する選手が決まる

でも創真はぐっすり寝ててまだ来てない

そんな創真のところに現れた一人の男

明らかに見た目がいかつい

こいつが予選のもう一人の通過者

かなりの強面

会場の仲間でご一緒しようとかいう

見た目ワイルドな感じだが

バイクを厳重に防御

ずいぶん時間をかけてる

盗難にも

彼の信条は

微に入り細を穿つ

とても細かいところに気を配るってことらしい

料理もそれ以外も

外見に似合わない

その彼の名は美作昴

名前は自分で刺繍したそうで

かなり器用だな

第3試合

お題はハンバーガー

でもまだ創真はこない

田所ちゃんが探しに来ると

この第3試合は

葉山アキラと新戸緋紗子

アキラは十傑の座を奪うと

緋紗子はえりなに続き自分も十傑に入るといってる

スパイスの使い手と薬膳使いの対決か

ジャンルは違うが似てると

そして調理開始

葉山はドネルケバブと言うものを使うのか

それに対し秘書子こと緋紗子はなんとスッポンを

かなり難しい食材だな

しかしこの光景はけっこうえげつない

すでに緋紗子のストーカーとなっている貞塚もも

そのころ田所ちゃんは創真と合流して案内してた

秘書子の名前あまり知られてないな

方言が出てるし

そして美作はずいぶん創真の事を知ってるように

調べたのかい

というかどこでどうやって調べたのか

そしてこいつがタクミの対戦相手か

そのタクミのことも調べてるのかよ

調べる必要が無いものもありそうだが

もう完全なストーカーだろうが

田所ちゃんは道に迷ってしまって

だけどそこに美作が

試合は俺の控室のモニターで見ろと

タクミまで一緒に

ちなみにもてなしの体勢も

この試合をどう見るかと

緋紗子の事は知らないからな

薬膳料理の緋紗子

最初に完成させたのは緋紗子のほうか

緋紗子はえりなとの思い出を

昔のえりなは無邪気だったな

緋紗子は彼女の後ろで寄り添い歩く

彼女のために尽くすと

そして彼女の料理はスッポンバーガー

それを一口食った審査員

薬膳そのものだな

彼らが元気になっている

だがこの品の真髄は食べたものにしか分からないと

食感がこの料理を

人体で最も感触に敏感なところを

触覚を刺激すると

総帥がウルトラマンに

緋紗子が怪獣かよ

そしてはだけている

緋紗子の料理は見事

もし彼女と当たるとすればその知識は脅威だろうと

だが美作は言う

この勝負は葉山だと

葉山の料理

焼き始めた途端客の表情が変わったと

味の世界は口だけじゃないと

そして葉山のハンバーガーも完成した

香りが会場中に

審査員たちが犬のように

見た目くどいように感じる

だが審査員たちは一瞬で食べきってしまった

ハンバーガーなのかどうかは疑問だけどな

あんな重いパティをどうやって

葉山が説明する

アチャールっていうものをピクルスとして使ったと

嗅覚によって作られたものか

人の食欲を刺激した

葉山の才能は神の舌に届くほど

葉山は言う

俺の目標は頂点

ナンバー2にしがみつく奴が俺に勝てるわけがないと

葉山の圧勝だった

敗北を喫した緋紗子

えりなとの間にかわされた会話は

申し訳ございませんといって去っていく緋紗子

えりなはどんな気持ちなのか

第4試合が始まると言って現れた叡山

タクミはこの選抜で創真と決着をつけるとか

あの時ちょっと笑えることになったが

創真も望むところだと

美作の分析は確かだった

叡山は奴にとってこの学校は遊び場だと

タクミの控室にいる美作

奴はタクミを嗅ぎまわってたと

タクミの持つ道具を侮辱する

そしてイサミのことも

さらにタクミの包丁にガムを

美作のやつクズだな

そして奴はとんでもない提案を

それは選抜において同時に食戟を

次回に続く

最悪の料理人美作

奴の戦い方が判明

最悪の戦いが始まりを告げる