趣味のブログ

アニメ　食戟のソーマの感想です

料理人の心を踏みにじる美作を倒すため

己の料理人の命を賭けて挑む創真

そのために

本編

創真の準決勝の相手があの美作だった

奴は創真に食戟を吹っ掛けてきた

創真は美作にお前が奪った包丁を全て賭けろと

そしてその代り負けたら料理人を止めると宣言した創真

二度と幸平の名を背負わない、プロの舞台には立たない と

そしてさらに創真はいう

2回戦は今食べている物を題材にすると

その時肉魅や極星寮のみんなが部屋に乱入してきた

とんでもない発言をする創真

肉魅は料理人を賭けにするなんてといって出ていく

他の人たちもそこまでしなくてもと言うが

創真はそれじゃダメなんだという

俺の全てを賭けてでも美作を倒すと

翌朝

場面変わってえりなのところには手紙が

それは緋紗子からのもの

敗北したことでえりなに顔を合わせられないからと言っ て

辞表のようなものを出したわけか

えりなはどんな反応かと思ったが

敗北したことについて責める気はないらしい

そのころ創真はビーフシチューをどうするのか考えてい た

そこに訪ね人が

カメラを持った少年

創真はいきなり取り押さえる

美作のスパイだと思ったそうで

彼は早津田みつるといって

中等部3年で新聞部だという

創真と美作の対決がすでに新聞で出ている

ちなみに創真が負けるという予想の方が大きいようだ

みつるは食戟まで創真を密着取材すると

そうすれば記者として一流になれると

料理学校なんだから料理しろよ

ちなみに当然創真は断る

だけどしつこく創真に取材を要求するみつる

というか手作り弁当って

根負けして創真は仕方なく

味見役がいてくれると助かると

ビーフシチューはまあシンプルだけどそれゆえに難しい のかもしれない

まずビーフシチューを作ってみることに

シンプルゆえに細かい作業とかそういうのが余計重要に なるともいえる

さらに料理人の腕が問われるのかもしれない

創真のビーフシチューを試食するみつる

当然美味くないわけはないだろう

白みそを使っているのだな

中学2年の時創真が初めて父親に認めてもらった料理らし い

だがこの料理でまだ美作には勝てないだろう

それに教えたからな

遠月に来るまでの創真の最高傑作

それをどこまで越えられるのかという

これは俺たちの想像力の喧嘩か

ちなみに葉山もリョウも別に興味はないか

ビーフシチューをさらに美味しくするために研究するが

そう簡単にはいかないんだろうな

今までの料理対決

相手の得意技とどう渡り合うかだった

だけど美作にはそれがない

相手との追いかけっこだと

みつるはすでに腹いっぱいで試食は不可能

誰かできそうな人をと思う

そのころえりなは恋愛漫画を読んでた

でも続きが無くて緋紗子を呼ぼうとするけど

彼女はいない

身の回りのお世話はいつも緋紗子がやってたんだな

ちなみにえりなはアリスに恋愛経験がない事をバカにさ れていたと

そういうアリスも怪しいけどね

その研究に少女漫画を

えりなは今になって緋紗子の存在の大きさを認識したか

その時チャイムが鳴って

えりなは緋紗子が戻ってきたと思って嬉しそうに歓迎し た

やっぱりえりなは緋紗子に敗北の事を責める気はなかっ たようだな

むしろ慰めようとしてた可能性すらある

ただ訪ね人は緋紗子ではなく

むしろ会いたくない人物

現れたのは味見してくれと言う創真と付添のみつる

とびっきりの笑顔を撮られてしまうと

ちなみに創真が入ってこれたのは

アリスが普通に入れてくれたそうです

神の舌の持ち主と言われるえりなだからか

でもえりながそう簡単に試食してくれるわけはない

自分の試食は相当な価値があるからだと自信があるから か

忙しいというえりなだけど彼女は少女漫画を

でもそれは極星寮の誰かが全巻持ってると

それを聞いて立ち去ろうとした創真たちに

試食してもいいと

報酬は金銭以外でもいいからと

その代り味の是非を見るだけで助言はしないと

それならお願いすると

えりなに試食を依頼するけど

彼女は食べずとも見るだけで創真のビーフシチューを分 析する

試食する姿にも威厳がある

その評価は

素人相手ならいいだろうけど君が臨むのは美食の祭典

このお題を何も理解してないと

そのあとお帰りいただくというけど

みつるは話にならないという理由がわからないと

これ以上説明することはないと言って戻るけど

報酬の事を忘れてた

料理以外はだめっぽいな

箱入りだからだろうな

ちなみに報酬は本の続きを貸してくれればいいと

創真のビーフシチューはぼろくそに言われた

何杯でも喰えそうか

ただ創真は何か言ってたことが引っかかると

そして何故か場面はゆきひらのほうに

そこでにぎわう食堂

倉瀬ちゃんの姿が

だがそこにいたのは何故か美作

パーフェクトトレースって

美作は相手になりきることから始めるそうだが

やりすぎだっての

というかきもすぎるだけだ

それを探ってた叡山

創真の敗北を期待してるってことか

引き続き料理の追及をする創真

新聞には審査員のことが

水原さんとひなこさんか

その時肉魅が差し入れと

不機嫌そうだけどな

美作に負けるのは許せないからだと

素直に感謝する創真だった

差し入れは上質な肉か

結構珍しいもの

だけどその中には使いにくそうなものも

しかしそれを見て創真は気付いた

そしてみつるにも感謝する

だけどここからは取材お断りだと

準決勝が近付くまで料理を研究する創真

みつるも創真の取材のためにか

さらに場面変わって四宮の姿が

堂島と話を

四宮もずいぶん丸くなったな

そしていよいよ秋の選抜準決勝当日

開始時間ぎりぎりに創真は

みつるは不安そうだな

勝てるかどうか

やらないとわからないか

タクミのところにイサミが

創真が伝言を

俺の試合を見ていろと

そして会場に入場する創真

食戟になってることが騒ぎになってるのだな

審査員は遠月卒業生にして十傑の経験者だと

審査員たちの姿

その一人タキと言う人物

美作のガムの事は伝わってるのか

だけど下町の定食屋の息子だという創真には難しいだろ うと

初めて出会う二人か

定食屋の味付けは毎日通っても飽きない味

逆に高級レストランでは一口目でインパクトを与えるか

えりなは創真がここで敗北する姿を見せてもらうと笑っ ている

だが創真が用意した食材

テール肉か

牛肉の中でもゼラチンが多い部位だという

ようするに強い味が作れるということか

他の組み合わせも

創真のシチューが1週間前と違うことがわかるか

肉魅の差し入れのおかげで気付いたか

ある意味えりなも創真が戦う相手ってことかね

だけど美作もそれを読んでいた

明らかに笑っている

奴も同じようにテールを用意してる

他の食材も調理手順も完ぺきにたどっていると

そしてさらに奴が用意したのは

次回に続く

ストーカー美作を撃破できるのか創真は