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September 20, 2016
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カテゴリ:食戟のソーマ

アニメ 食戟のソーマの感想です

秋の選抜が終わり

創真たちの次の試練は実地研修

創真が組んだ相手、さらに田所ちゃんもとんでもない相 手と

本編

創真がまた何か料理を作ってリョウと比べると

リョウは自分の方が上だと

スタジエールの事を尋ねる創真

フランス語で研修生という意味だそうだ

高等部1年が様々な料理の現場に行くと

実戦の空気を学ぶのだと

リョウは楽勝だと

だけどどこも遠月の信頼があってこそ

もし失敗すれば退学もある

そういう学校だってことを改めて思い出す

合格基準は実習期間に目に見える実績を残すと

いよいよスタジエール初日

最初は二人一組で実施すると

その創真の前に現れた人物は

秘書子こと新戸緋紗子だった

秘書子といまだ呼ばれてる

友好的な創真に対しお前には頼らないと言う

そしてその二人が行く研修先

予想に反して地味な定食屋 洋食の三田村

だが直後にお客さんが怒って店から出て行った

店の人も腰が低い感じだな

彼がこの洋食の三田村の店主

二人が挨拶をする

一瞬緊張が走るけど 直後に二人にサインを求める

創真はとみたやの主を思い出す

だけど緋紗子は人様に誇れるような料理人じゃないとつ ぶやく

葉山に負けたことが響いてるんだな

料理の準備

創真はゆきひらのTシャツ以外で現場に出るなんてと

緋紗子はエプロンが似合うと

創真がえりなに会ったらというけど

緋紗子は葉山に負けたことで自ら秘書を辞めた

完璧であるえりなのそばにいる資格はないと

店はずいぶん静か

緋紗子は創真に現場経験があるからって調子に乗るなと

自分も学校で学んでいるからと

だが創真は

それはあくまで不特定多数の注文が飛んで来ない状況で の話だろうと

そして直後にとんでもない大群が

一瞬で忙しそうに

緋紗子は動揺してる

元々この店は地元客が来る店

だけど新幹線の駅ができたことで乗車前のお客さんが一 気に来店して注文して会計する

だからさばき切れなくなってしまう

実際厨房の方も混乱している

緋紗子も食器洗いを手伝うと

食べた頃にはお客も間に合わないと

いったんは落ち着いたがすぐにまた大群が

緋紗子はまるで戦場だと

そこに創真が動き出す

一気に水を出して注文を取る

こういうところは創真のほうが経験豊富だからな

緋紗子にホールを任せ調理を

注文の方も混乱している

緋紗子に見てくれと頼む

指図されていらつくのだが

他にできることは

悔しそうな表情だな

そして1日目が終わる

店の人たちは感謝する

創真だけじゃなく緋紗子にも

緋紗子も1日でもう手間取らなくなっている

まあえりなの秘書をやってたってのもあるし

そこは選抜に残った実力者だしな

創真も緋紗子をねぎらう

だがその様子を誰かが

そしてさらに別の現場ではえりなが

彼女も1年だからな

ずいぶん恐ろしい雰囲気だな

そして彼女と組んだのが田所ちゃんってわけか

最悪だろうな

えりなは皿洗いなどしないと

雑務を押し付けるなど愚かだと

相変わらず高飛車

研修3日目

創真たちのほうはなんとかやってる

店の写真を見る緋紗子

地域の人たちに愛された店

品数は豊富で味付けも丁寧

あの頃を理想に頑張りたいと

だが創真は何か考えている

こんなのでいいのかなと

眼に見える実績を残すってのはこういうことなのか

緋紗子は順調だと言うけど

他のやつらはどうなってるのかと

緋紗子もえりなは立派にやってると

そしてえりながいったところでは

彼女が厨房を仕切っている

その結果客に絶賛されている

店を支配されたってことか

すでにえりなが指示を出す側に

そのえりなのすごさを見て田所ちゃんも何かできる事は と

創真は店の方をどうすればいいのかと

緋紗子はできる限りあの店の力になりたいと言うが

緋紗子が本当に居たい場所はそこじゃない

あの店は変わらないとならないと

そして4日目

伝票整理をしてた緋紗子

創真が言ってたことが気になる

自分たちが来てからこの店の状況はよくなっている

でももし二人がいなくなったら

今までと同じに逆戻りだと

創真はすでに気づいてた

それじゃあ実績を残したことにならない

忙しかったら臨時に人を雇う手もあるが

根本的な解決にはならない

そして緊急会議を開くことに

そのころ田所ちゃんは自分も何かできないかと

えりなのようには出来なくても役に立てないとと

その時戻ってきた皿を見た田所ちゃんは

三田村の方ではどうするのかを

新たなバイトを入れることも考えたが

二人と同等のバイトなんてまず見つからない

緋紗子はメニューを絞ったほうがいいのではと言うが

祖父の代から受け継いだレシピもある

先代の頃からずっと働いている

その時創真が

せっかくこの店に入ったのに食べることさえできないま まなんてと

ここをどういう店にしたいのか

店主に尋ねる創真

そして田所ちゃんのほうは

あるメニューについて料理長に言おうとするが

大人しく皿を洗っていろと

だがそこにえりなが現れ

意見を聞いてくれることに

田所ちゃんがいうにはソースの量をお客様が自由に選べ るようにした方がいいと

ソースが余りすぎてたり逆に具が余ってたりとか

皿洗いだけでそこに気付いた田所ちゃんに感心してくれ てるようだ

その方法はありだと

シェフは怒るけどお客様がソースを要求

そして三田村では何と完全予約制の張り紙が

三田村の料理は美味い

だが周りの状況でその良さがかすんでしまう

だから飛び入りのお客をお断りすることに

急に変えるのはと悩むが

本当に貫きたいものがあるなら体面にこだわらず貫くべ きだと

緋紗子にも思うところがある

そして店主に問いかける

現れたお客は予約してくれたかつての常連客

それを見てたのは監視者

スタジエールで乗り越えるもの

それは店のために何ができるかを模索し行うか

緋紗子も元気になってるな

二人は第1のスタジエール合格だと伝えられる

明日には次のスタジエール先の資料が

創真は緋紗子がえりなのところに戻るのかと

いまだにショック

そしてえりなのほうはなんと田所ちゃんを一緒に車に

えりなは田所ちゃんの才能を認めてくれたようだ

当時はまだ最下位だったけど

でもそれは寮のみんなそして創真のおかげだと

最初は近付かないようにと思ってたけどいつの間にか仲 良しに

でもえりなはいまだ創真を嫌っている

さらに緋紗子の話をすると落ち込む

あまりにも完璧主義すぎたために大事な人が離れるとい うことだな

昔から一歩下がってた緋紗子

でも本当は

緋紗子はまだ悩んでいる

えりなの後ろをついていくことばかり考えてたと

創真は言う

次からは後ろじゃなく横に立っていけるようになればい いと

二人とも葉山に負けたからいつかリベンジしたいと

いまだためらう緋紗子だが

本当に貫きたいものがあるならと

そして創真はえりなに渡してほしいと

あの時頼まれた本を

寮のやつにはかしていいと言われたそうで

緋紗子は創真に感謝する

満面に笑顔で

創真もまた考えるように

今まで自分は父の後ろにいただけだったんだと

ゆきひら以外の料理の世界をたっぷり見てやると

そして一人の男が

それは四宮

次回に続く

第2のスタジエール

それは四宮の店

創真にスタジエール最大の試練が






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Last updated  September 20, 2016 06:00:06 PM
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