趣味のブログ

アニメ　食戟のソーマの感想です

創真の次のスタジエール先はとんでもない人物のいる場所だった

そしてここで最大の試練が

本編

ニュースが流れていた

なんと四宮が初の支店を東京にオープンすると

四宮は東京に来てるわけか

そしてその四宮のところにスタジエールの依頼が

忙しいと文句を言うが

両者メリットがあると堂島が提案をしたそうだ

堂島が相変わらず根に持ってるのかね

あの時停滞してた時の事

四宮は秋の選抜に残ったやつぐらいじゃないと受け入れないというが

そこに現れたのはなんと創真だった

合宿の時ひと悶着あったからなあ

スタジエールに生き残るには目に見える実績を上げることか

一筋縄じゃいかないだろう

四宮のところでは

だがまだ店の準備もちゃんとできてないのでまずは大工仕事って

さすがに専門外では

そしてほかのスタッフ

高唯という黒髪の中国人っぽい人

サービス責任者

ショートヘアのリュシという人物　肉料理担当

予算の都合でできる限り自分たちでやると

出店にスポンサーたちに反対されたので融資を頼めなかったと

そしてもう一人のスタッフ

支店の料理長　アベル

元副料理長か

店を開くのは大変か

だけどアベルは四宮と親しそうな創真に嫉妬

あの時意見して怖い顔で反対されてたのがあなただったか

打ち解けるのに時間もかかり東京支店のシェフに任命されて感動したと

合宿のおかげで少しだけ丸くなったのも確かだろう

きついのは変わらないが

創真はなんで日本に出店したのかと聞くが

お前こそなんでうちの店でラッキーなのかと

ほかのところのほうが楽だろうに

創真は自分の料理に新しい光を当てたいからと

準備が終わり休憩を

まかないを四宮が作ると

スタッフたちは楽しみにしてる

料理の名はキッシュ

現地を知らない奴だとかいうけど

でも嫌味が通じる男じゃないぞ

ごぼうを使っているのね

欧米ではごぼうが敬遠されていると

フランス料理と和食を合わせる

レギュムの魔術師と言われているか

だが四宮はまだまだだと

これだけの料理を作って足りてないっていうのかと

四宮はお前が俺についてこればスペシャリテに近づけると

翌日のプレオープン

コックコートは初めてだろうな

プレオープンは正式に開店する前の試運転

スタッフの連携を確認したり新メニューを確認すると

最終日にはスタッフ同士のコンペをやってると

創真も下準備はやっている

まずはリュシのサポートに

フランス料理だからコース料理か

メインが変わったり品が増えるか

作る品目が決まってるのは楽だと

だがそれが間違いだと後で気づくことに

客が入ってきたとたん厨房に緊張感が

全員さっきまでと違って真剣に

そして彼らの調理は見事に

物音一つでも邪魔になるか

さすが四宮の店

ほかとはレベルが違う

四宮がコース料理を指示

創真も指示を受けるが

定食屋と違って仕事量が全然違うと

それにほかの料理とともに並行して行うか

そして創真にとって知らない言葉も多い

さらに客が食べる速さも料理によって違う

その結果創真は後れを取る

コース料理は客がテーブルの料理を食べ終わってから次の料理を出さないとならない

客のペースに合わせて次の料理を出すタイミングを合わさないとならない

だから一人が後れを取ると全部がずれてしまう

四宮が指示を出してリカバリー

創真に急いでやれと

アベルにミスのしりぬぐいをと

足を引っ張ってしまったと

今までなら自分の失敗は自分だけのもの

だがコース料理は全員の連帯責任になってしまうということか

そしてそこにアベルが辛辣な言葉を

創真をチームの一員として認めてないと

今わざわざ言うことか

だが反論できない

自分は責任者だからと

一軍に入ろうなんて思いあがるなと

だが創真はすぐ戻ると

落ち込んでる暇はないからだ

最終日までに主戦力に食い込むと

そしてその間ほかの店でのスタジエール

リョウ、イサミ、タクミ

肉魅もなんかすごい人のところに

伊武埼は何かてこずっていそうだ

アリスがラーメン屋とは

あえて経験の少ない場所で研修ってのも狙いか

田所ちゃんも葉山も

そして不合格者たちも出始める

創真のところでは初日が終わりを

明日はどうするのかと

さらに四宮から厳しい一言

今日の様子じゃいてくれないほうがありがたいとまで

創真でさえ足手まといって相当な修羅場ってことだな

プレオープンには俺の成功がかかってるからと

明日以降はもっと仕事が増えると

今のままなら最終日お前の居場所はないと

唯さんはアドバイスしなくていいのかというが

いちいち教えてられないと

創真は今日の失敗のことを頭に

そして学校でのことや秋の選抜のことも

秋の選抜では敗北した創真

自分自身の料理を見出すために

そして創真は本を読んで勉強してる

2日目の朝　アベルとリュシが

厨房にはすでに創真が

創真は昨日失敗したことについて質問したいと

アベルは今から準備だと

昨日足を引っ張っておいて図々しい

時間をとってる暇はないというが

創真がすでに準備を整えていた

これを見てリュシに質問に答えるように

これだけの作業をたった一人でやってる

つまり寝る間も惜しんで勉強か

2日目もまだ創真は苦戦してる

だからこそ終わったら勉強

店の準備を全部終わらせて

その様子を四宮はどう感じてるのか

4日目にて

また創真は頼む

図々しく聞く

でも準備を整えてくれてる以上は

毎日あれだけ叱責を受けてなぜあっけらかんとしてるのか

創真には強みがある

自分の弱点と向き合いそこから成長する力が

4日目にて

創真は下処理が間に合うように

立派な戦力に

へこたれてる暇はない

新しい技をものにできるのが面白くて仕方ないんだと

とてつもない勢いで吸収してると

だがそこにスープが間に合わなさそうに

誰も手が離せない

だがなんと創真が下処理を済ませていた

四宮は創真に最後まで仕上げろと

プレオープンは明日で終わる

最終日にも創真の居場所はあるか

アベルも及第点だとか

四宮は創真の強さを知ってる

自分に食戟を挑んだこと

そんな男がここで終わるわけはないと

創真はそのあと四宮に

最終日までいられるのならお願いがあると

明日閉店後に新作メニューを出すという話

だから俺も出させてくれないかと

頭の中でくみ上げたメニューを

四宮は創真の料理を味わうのは初めて

承諾するが

どうなっても知らないと

次回に続く

スタジエールも終盤へと

創真のメニューは認められるのか