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テーマ:アニメあれこれ(26137)
カテゴリ:食戟のソーマ
アニメ 食戟のソーマ第3期が始まりました まさかやるとは思わなかったので驚きですね 第3期はとんでもない事態になるのですが 今はまずその前の話 創真は十傑第八席に挑戦することに OPは嵐の前ってところか 邪悪なる外道が現れる前の 本編 冒頭は遠月についての説明 ここは日本最大の料理学校 その学校の中でありとあらゆる財力と権限を与えられたものがいるという それが十傑評議会だと 遠月でもトップ10の実力者たちってことか そして場面が変わって創真のところ 原付を運転してる 学校は広いから免許を取ったのね 田所ちゃんは普通に自転車で 一緒に並んでるし 田所ちゃんが創真に声をかける 運転しながら考え事は危ないと まだ買ったばかりと 考えてたのは遠月十傑のこと 先日秋の選抜本戦に出たメンバーは十傑たちに会ったのだと その時のこと これが紅葉狩りでの一件か 詳細は単行本同梱版ODAでってことか 創真はいきなり十傑に挑戦したいとか言い出した だがそんなこと簡単に聞いてくれるわけはないか 田所ちゃんは心臓に悪いと 創真にためらいはないなあ 紅葉狩りのケーキを作ったのは第四席 茜ヶ久保もも どう見ても上級生には見えないな あれだけで十傑の力を思い知らされたと 十傑とそれ以外の料理人には大きな差があると そしてその一人がずいぶん挑発的というか偉そうだな その一人は第八席 久我照紀 もしお前らが俺に一つでも勝ってるものがあれば食戟してもいいとかいう 身長は勝ってるけど 寧々っていう人に言われてるし 久我は食戟を受けてもいいというけど何か勝てるものがあればか そもそも勝負する土俵すらない 授業も別々だしか 田所ちゃんは創真が十傑に食戟を挑むのは反対してたが でも創真はすごい料理人だからあんないい勝たされるのは悔しいと いい子だな そんな時でかいトラックを見かけた 田所ちゃんはそろそろ準備が始まると 毎年この時期に開催される 秋のこの時期を飾る行事 遠月の学園祭 月響祭というそうだが 個人でも店を出せるらしい そして創真はまた何かを企む 学校の中で学園祭の手引きを読んでいた創真 期間は5日間で毎日各模擬店の売り上げが発表されると その時えりなと遭遇する 声優が変わったんだったなそういえば それはともかく 緋沙子がいないとうまく対応できないようだ えりなも模擬店を出すという 十傑の店は学園祭の目玉だと ますます笑う創真 久我も出店するのは確定 そして創真も参戦するという 売り上げで勝てば食戟できる可能性があるからか そんな創真だけど夏祭りの時地元では城一郎と一緒に大人気だったと えりなの模擬店と競うのかどうかというけど えりなは笑ってる 月響祭のことを知らないようだと ちなみに普通に体育の授業があるのね 学園祭で出店するという創真の話を聞いた田所ちゃん でも久我の得意料理が何なのか創真は知らない 田所ちゃんの話からすると久我は中華だと そんな時一人すごい運動能力を見せた人 北条さんかい ガチでダンクするのか 北条に話を聞いてみる創真 彼女も中華の料理人 ただ久我は四川料理に特化してるそうだ だけどそんな創真にスタッフをどれだけ集めてるかと でも創真は一人でやるつもりだと 所詮学園祭の模擬店だと思ってるようだが ただまあ創真はまだ学園祭に参加してないからわからないんだろう 北条は放課後時間があるかと 田所ちゃんは郷土料理研究会に出ると だけど創真だけいればいいと そして彼女は案内すると 中華料理研究会 そこが久我の根城だと 放課後そこに向かった創真 そこで部員と思われる人たちが一斉に同じ動きを 丸で訓練されたかのように 全員がスキンヘッドなのも同じかよ それを指揮してるのが久我だったわけか 少しでも動きがずれれば厳しい処罰 久我がここの主将ってことか 北条の姿を見る久我は入る気になったのかと いつでも歓迎とか言ってるけどねえ 創真に対してはゆきひらちんとかそう呼んでる 久我が学園祭に向けてどんな準備をしてるのかを見に来たと 創真も久我に挑むつもり もし学園祭で勝てば勝負してくれるのかという 軽い返事でいいという久我だけどどうせ無理だと思ってるんだろう いきなりどんな料理を出すのか聞いてくる創真 久我はあっさりという うちのウリは麻婆豆腐だと 創真も店では出してたというけど 久我はメンバーにうちの自慢のマーボーを出してくれと 中国にこんなことわざがあると 四川とその周辺の地域の人たちを表した言葉 四川人は辛さを恐れず 湖南人は辛くとも恐れず 貴州人は辛くないことを恐れる つまり辛いのが好きってこと その地域では辛みが追及されてきた それをさらに高めたのが久我の中華料理研究会 そしてここの麻婆豆腐が10品一緒に出てきたと 統率が取れてるってことだな そして実食してみた創真 相当な辛さだがうまい 創真のところとは根本から違うってことか しかも全部寸分たがわず同じだと これが本物の辛み 定食屋の味じゃ絶対かなわないと それを久我が完璧に再現できるようにここのメンバーに仕込んでる この学園祭毎年10万人以上の客が来る 1日で千食出せないとさばききれないとまで 創真は人員も足りないか 久我は創真に言う 俺に何で勝つつもりなのかと だが創真は言う 料理で勝つに決まってると 去った後の創真 久我のすごさはわかった 元々中華料理研究会はあらゆる中華を研究するところだった だが久我がその暴力的な辛みを支配し四川料理特化へと塗り替えたと 勝負するつもりの創真だけどこれからどうするか考えることに こいつはいつも計画性がないな かえって作戦を考えるというけど 創真はまだ久我に後れを取ってるところがまだあると それは学内の知名度 要するにネームバリュー 翌朝創真が学校の新聞を 久我のことがでかでかと乗ってるし 中華研究会の注目度は高い 客を呼ぶ戦いはもう始まってるか それを持ってきたのがみつるだった 出店とか決まったらまた連絡してほしいと 新聞部がガイドブックを作るらしい 秋の選抜の一件もあるからな 知名度はどうしても違う そのハンデを打ち消すにはどうすればいいのか 寮に入ろうとするけど一色が不気味に出てくる 一色は月響祭に極性寮も参加しようと 相変わらず裸エプロンだな でも創真は個人で出店するつもり それを聞いてた寮のみんなも相変わらず無茶だと 出店するための申込用紙をかこうとするけど 出店エリアってのがある 大きく3つに分かれると それが結構大事 店のコンセプトに会ったところを選ばないと それぞれ特徴がある 一番人気の目抜き通りエリア 一色が実際にその恰好でうろついてたら捕まるだろ それはともかくここは一般的な祭りって感じだな 気軽に買える 専門的なところが並ぶ中央通りエリア 特殊な設備が必要なジャンルが集まると その分値段も高め ここではふんどしかよ 最後に山の手エリア 十傑の大半はここで並ぶ 高級エリアだという 知名度がないと客すら来ないだろうと ここだけ一色の恰好は正しい 久我は中央エリアだと ここは店舗を自由に調整できるからか 十傑の時点で注目度は全然違う どこも少しでもいい場所をおさえようとするか 場所を間違えば張り合うのは不可能 ある日授業でたまたま創真とえりなが一緒に 申し込みは今日が最後 えりなは何かいい策でもあるのかと嫌味を でも創真は無言 1人でしゃべってるみたいじゃなくて実際そうだろ 人の往来が多い場所でできるだけ人を集める 今の時点じゃそれしか方法が見つからない そんな時創真は今えりなに気づいたと 時々奴と隣同士になるか 秋の選抜や車の中とか 合宿の課題の時もだった だがそれで創真はひらめく 出店スペースをめぐる争いも起きる 丼研の主将がすごんでるけど肉魅の陰に隠れてるし 相手は貞塚 こっちの料理はやばそうだな そして食戟で決着をつけるとか 出店場所をめぐって食戟が起きると その時後ろにえりなと緋沙子が 肉魅はあわてて下がる 緋沙子は貞塚からえりなを守ろうとするけど すでに貞塚は緋沙子のほうに夢中である えりなも申し込みをした後 そして次は創真 だがそれを見てかなり驚く受付係 それはなんと創真の出店場所が 中華料理研究会のそば つまり久我のところのそばか そこはみんな避けてるらしい しかも創真は中華で挑むと 合宿の時創真がぎりぎりで合格できたのは えりなの客がいたから結果的にこっちにも集まったと 皮肉にもえりなのおかげで助かったと 久我のところに来た客を奪う それしか勝つ方法がないと ただ赤字を出したら退学 それも初耳かよ 別のところでは十傑の一席と二席が話を 竜胆は笑ってるけど 司は自分の店のことでいっぱい 一席のわりに気が小さいようだな そしてこの竜胆ってひともかなり不敵だな 次回に続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 6, 2017 05:34:53 PM
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