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アニメ　ワンピースの感想です

犠牲となったペドロ

そしてルフィも覚悟を

本編

ルフィ達を逃がすためペロスペローを巻き込み自爆したペドロ

その光景に皆が驚愕する

さすがのビッグマムも吹き飛んでしまった

だがそのおかげでチョッパー、ブルックそしてサニー号は能力が解除されて解放された

ジンベエも驚きを隠せなかった

キャロットの涙は止まらない

ペドロのところに行こうとするがナミは止める

ペドロのおかげで助けられたんだと

彼の想いをわかってくれと

ルフィは飛べるのかと

クードバーストの準備はできていた

チョッパーとブルックも無事

この一瞬を無駄にしたらペドロにあわせる顔がない

彼の犠牲を無駄にしないためにも生き残らなければならない

だがここにまだ一人やばい奴が残っている

それは三将星筆頭のカタクリ

キャロットが奴に立ち向かう

怒りと悲しみを背負い

キャロットの修行時代

シシリアンに指導されてたのだな

彼は強かったんだな

シシリアンのやつ熱すぎるな

キャロットが一人前になるまでというが

ペドロはキャロットが剣術に向いてないといってた

強くなる手段は一つじゃない　見合った道があると

修行の道は全力だというが

誰もがみんな同じじゃない

だからペドロが修行させると

興味があればの話だが

キャロットに渡したのはかぎづめのようなもの

彼女にはそっちのほうが向いてると

兎ゆえにジャンプ力もあるからな

ペドロのおかげで力を発揮できるようになった

恩人ってわけか

強くなれないと思ってた自分に見合った道がある

それを示してくれたのはペドロ

ペドロは言っていた

これからは強い戦士となって備えるんだと

人には必ず出番があると

それはキャロットにも

お前ならやれると

そのペドロの仇を討つためにキャロットは戦う

だがカタクリの力は圧倒的だ

今の最大の障害はカタクリだな

ペドロの想いに応えられない自分が悔しい

その時ルフィがカタクリに向かっていく

俺がやると

しかしルフィの攻撃もカタクリに通じてない

船は出す

ルフィとカタクリ互いの一撃がぶつかり合う

ルフィはカタクリを押さえ

ナミがクードバーストの準備を

捕まえれば手出しはできないだろうと

たとえ先読みできても

だが周りには軍艦が

ブルックとチョッパーはサブマージ号を回収に

さっき吹き飛んだビッグマムだがあの程度で倒れるわけがない

奴が来る前に引き寄せなければとジンベエも参加

ナミはクードバーストのことで手が離せない

ルフィもカタクリをいつまでも押さえつけられない

そして軍艦が一斉砲撃を仕掛けてきた

ぎりぎりで当たらないが時間の問題

その時クードバーストの準備が整う

しかし直前でビッグマムが船を捕まえる

いそがないと

だがコーラの樽が外れたからクードバーストができなくなってしまう

向かってくる砲弾

チョッパーとブルックたちが防ぐ

ジンベエも加勢しようとするがナミがここを変わってほしいと

船の操作にはトーンダイヤルに録音を

フランキーが操作マニュアルを教えたのか

力仕事はジンベエのほうがいいと思うが

船の状況も確認する必要があったわけか

クードバーストの準備が整うまで何とかしないと

マニュアル通りに操作するジンベエ

ビッグマムのやつサニー号まで食べようとしてる

ルフィもほとんど限界

カタクリはまたいやな予感

するとブリュレが助けに来たとか

ナミはキャロットのところに

しかし本当そんな場合じゃないな

船が壊される前に脱出しないと

さらに煙の影から何かが

ペドロなのか

そう希望を抱いていたが

現れたのはペロスペローのほう

さすがに重傷のようだが

ペドロが命をかけたのに奴は倒せなかったか

軍艦も迫っているこの状況

ルフィは鏡から出て来たブリュレを捕まえる

そして全員に呼びかける

必ず戻る　後は頼んだと

クードバースト発射の準備ができた

そして砲撃の直後に発動

掛け声もか

そのおかげでまず出航できた

アマンドが状況を説明する

だがルフィがいなくなってる

その理由は鏡の中にルフィはカタクリとついでにブリュレと一緒に入り込んだから

こうすることでサニー号から追い出せたわけだ

そして鏡も破壊して船への通路も断ち切った

ルフィの覚悟

カタクリを倒しサニー号へ戻る

次回に続く

ルフィとカタクリの激戦

ビッグマム海賊団最高戦力に勝てるのか