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November 9, 2019
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カテゴリ:ONE PIECE
ワンピースの簡単な考察です

第3幕 いよいよ決戦の時

だがオロチにより妨害されていた

これを見て錦えもんたちは悔しそうでした

今が討ち入りの最後のチャンスだと

その結果たとえ無謀でも強引に戦いに向かおうとしていた

モモの助は止めようとしていたが

錦えもんたちは言った

おでんの家臣として死なせてほしいと

この叫びと聞いた時モモの助は何を感じたのだろうか

彼らの忠義が向けられているのは自分に対してではないのだろうと思ったのじゃないかと

錦えもんたちは確かに命がけでモモの助を守っていた

そしてワノ国を開国するために戦っていた

だがそれは全ておでんへの忠義によるもの

彼らにとって主君はあくまで自分の父親であるおでんだと

そしてこの討ち入りに協力しようとしている者たちもまた

おでんのためなのだろうと

もし皆の忠義がモモの助に対してのものならば止められるのかもしれない

だがそれはできない

なぜならあくまでも彼らが命を懸けたいのは光月おでんなのだから

モモの助はそう感じているだろう

まあ今のモモの助におでんほどのカリスマを求めるのは酷だろう

まだ8歳かそこらの子供なのだから

だが今はそうも言ってられないのかもしれない

もしこの決戦で勝利したのなら人々の上に立たなければならないのはモモの助なのだろうから

その時モモの助は果たして彼らの上に立てるのだろうか

その道はかなり険しいものとなるのだろう

相手は時代を作った英雄の一人として数えられてもおかしくない存在だったのだから

そしてモモの助が父に負けないカリスマを得るにはどうすればいいのだろうか

おそらく父親と同じことをしても無理だろう

それはただの真似事なのだから

そうではないモモの助自身の魅力で人々を引っ張らなければならないのだろう

彼の道のりは果てしない苦難が待っているかもしれない

だがそれは討ち入りの成功

そしてオロチ、カイドウ討伐がなされなければ達成できない

では





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Last updated  November 9, 2019 01:25:25 PM
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