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テーマ:アニメあれこれ(26114)
カテゴリ:僕のヒーローアカデミア
アニメ 僕のヒーローアカデミアの感想です 子供相手の仮免講習の行方は そして出久には青山が 本編 仮免講習で子供たちの相手をすることになった爆豪たち4人 しかしその子供たちはかなり増長していた そして子供たちは個性を使って爆豪たちに襲い掛かる 俺たちのほうができると 爆豪たちも相手する 子供の一人が放ったボール 食らいついてくるのか さらにほこりを出したりとかする子供も 個性を使って暴れだす子供たち その光景を見ていたマイクは最近の子供やばいと 自分があれぐらいのころこんな威力は出せなかったと 肉倉が聞いたことのある話 世代を経て個性は混ざり合いより強く複雑化し 制御できなくなっていくと 個性特異点といわれる終末論 子供たちを見てるとぞっとすると 先生は悲しそうに飛び出そうとするがマイクが止める 講習に加わってたほかの人たちはギャングオルカにまずいのではと言うが 彼は不測の事態をちゃんと考えていると それに彼らは腐ってもヒーロー候補 これぐらいなんでもない 事実4人は平然としていた ヒーロー志望相手なら何をしてもかまわないと思ってるのか イナサは講習関係なくこの子たちと仲良くなりたいと涙を ガキどもは自分たちの力が通じなかったことで驚いている だがまだ逆らう気 女子の一人が轟に攻撃するが 直後に轟がきざな言葉を うっとりする女の子だが 直後ケミィになった 本物の彼女の個性は幻惑 少しの間幻を見せると ちなみに士傑は男女交際禁止だと 爆豪は轟がチャラ男になってるのを見て笑ってる そういうお前も似合わんがね そんな面白いこと言ってたか それよりイナサはさっき話してたことをと そして子供たちの中でインテリな奴 彼は自分が大人よりできると思っている テレビで怒られているヒーローたちや謝ってる警察 すぐ泣く先生 大人より自分たちのほうが立派に力を扱えるとか その直後イナサが生徒たちを旋風で 力というのはむやみやたらにふるうものじゃない ケミィが幻惑でオーロラを そしてそこに氷の滑り台 さらに炎で輪っかを これを見て子供たちも楽しそうに だけどこれは4人だけじゃなく子供たちが使った個性も利用したと 立派な個性で助かったと 爆豪は言っていた 凄いとか格好いいと思わせなければならない かといって見下してる相手にただ負かされたら歪む 自分が出久に負けたときのように イナサも仮免試験で迷惑をかけたときのことを 同じ轍は踏みたくない 子供たちの視野を広げてやるぐらいはできるはずだと 肉倉はいい方法だと マイクはほっこりすると 爆豪はインテリぶってる子供のところに 抵抗するが 彼が扇動者だと見抜いていた いつまでも見下したままじゃ自分の弱さに気づけない 自分がそうだったように 彼も学んでるのだな そして彼も参加 爆豪が言ってたことが上っ面じゃない心からの言葉だとわかる 響いたと 4人は子供たちと一緒に遊ぶ うれし泣きする先生 ここからが先生の番 ちゃんと導いてあげようと オールマイトとエンデヴァー 何のために強くあるのか 答えはきっとシンプルだと 講習の後ギャングオルカは言う アバウトな課題によく応えたと 他のものもよくついてきたと 優しい言葉ときつい言葉の2つか ギャングオルカ 根は子供好きらしい 講習後 イナサは轟のこと嫌いじゃないとか ケミィも爆豪は黙ってたらそこそこイケると 講習後 オールマイトたちが士傑の教師と話を ケミィは何の話をと気になるのだが 肉倉曰くお前のことだと 敵連合に捕まったことが理由だろう 今まで士傑も雄英も交流があったわけじゃないが 今後のことを考えると協力し合う必要があるだろうと 合同の実習も検討するとか 爆豪と肉倉は相性悪いな エンデヴァーは轟に話しかけるが 相変わらず険悪だな だがエンデヴァーは言う お前は自慢の息子 だから自分もお前が胸を張れる男になる 父はナンバー1ヒーロー 偉大な男だと この後イナサは自分を殴ったあと エンデヴァーに応援してると 少しずつだがみんな一歩ずつ進んでいってるか いつの間にか10月を迎え夏の気配はすっかり消えた この間にインターン組はオールマイトや相澤とともにナイトアイの葬儀に参列したと ヒーローという仕事ではこういうことも起きるってことだな インターンはしばらく様子を見ることに ナイトアイの事務所はセンチピーダーが引き継ぎミリオの帰りを待つことに エリちゃんは意識が戻ったが精神的に不安定故面会はできない だけど巻き戻す個性を放出していた角は熱が引くにつれ縮んでいったと 学校では普通の授業も エクトプラズム先生は難しい問題を 上鳴はわかってない 出久が解答するが間違えた 八百万さんが正解した 出久がずいぶん猛々しくなってると 空腹の出久 この日以降少し奇妙なことが起きてたと 急に青山がチーズをプレゼント いつも基本一人で食べてたりするらしい ずいぶん気取った食事 出久の奇妙なこと インパクトのある言動だが何を考えてるのかわからない青山 ベランダからなぜか出久の部屋をのぞく 彼が本性を現し始めたと 青山のストーカー行為に出久も気配を感じたようで ベランダを見てみると そこにはチーズで文字が ぼくはしってるよって 翌朝 出久は遅刻ギリギリに 飯田君かなり無茶なことを言ってる 出久は寝られなかったようで 青山の視線 サプライズって 原因はこいつだな 青山とは基本話したことがない 彼自身人とあまりコミュニケーションを取るタイプじゃない 好きなように好きなことを言う自由人というイメージ 何か事情があるのだろうか 周囲に話して大事にするべきじゃないと 昼休み峰田と上鳴がはなしを マウントレディがエッジショットとシンリンカムイとチーム結成したとか マウントレディは峰田が職場体験に行ってたところか このチームは有名になったらしい 芦戸はお茶子たちにチーム結成しないかなんて話を テンション低い耳郎 でも峰田たちはいらん チームは能力だけじゃなく相性も大事か 峰田と上鳴は女のいるチーム嫌がるだろうな そして必殺技の授業 新たな必殺技 あるいは発展か 切島は乱波のような奴に殴られてもびくともしない男になると 砂藤とか力のあるやつに殴られて耐えると 出久は一人でやることに 爆豪は出久が強くなったのかどうか 爆豪は切島と 出久はインターンの時20%までなら力を引き出せた だがそれでも治崎にかなわなかった 百パーセントの力を自力で出せなければと 悩んでると青山がまた声を 新技を見せてきた 威力は確かだな もう一つはレーザーで文字を書くと でもこれやるとすぐおなか痛くなると 出久が青山を連れていくことに 2人きりになった 聞くならここで 最近のことやベランダのこと 僕は知ってるよってどういうことなのか 出久の個性は君の身体にあってないと まあこれは貰ったものでほかのみんなより時間がたってないからというのもあるだろう 出久が自分に似てるという青山 青山は常にサポートアイテムのベルトを巻いている そうしないと時々レーザーが漏れる 先天的なもの 彼も身体と個性があってないと 出久は入学当時個性をコントロールできてなかった これもまあ手に入れてから時間がたってなかったからな インターン以降出久は焦ってるように見える サプライズは嬉しいだろう 自分はそうだ だからやった でもチーズは食う勇気ない 辛いことと向き合ってるだけじゃきらめけない 青山は彼なりに自分を励まそうとしてくれてたんだと 礼を言うが 出ちゃったようだ ただこうして出久は青山と少し仲良くなれたと 次回に続く 次回いよいよ文化祭編本格スタート 出久たちは何をするのか ジェントルクリミナルとラブラバのキャストが決まると お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 14, 2020 06:49:56 PM
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