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June 27, 2020
テーマ：ジャンプの感想(4325)
カテゴリ：ジャンプの感想
今号は土曜日発売のジャンプ べるぜバブの作者の新作 主人公は不良警官ね ボイルというのか 問題を起こして田舎に左遷されたが イルカに育てられた少女 チャコ だがそれ以上にイルカが警察官って オルフェウスって言うのか 主人公以上に問題がある ただ警察には少しぐらい過激な奴がいたほうがいいと思う時もある ヒロアカ 平和に過ごしている人たちの裏で 激戦が繰り広げられてるというのがよく分かる イレイザーの抹消が勝敗を分けるといってもいい しかし脳無がかなり凶悪 AFOの力を受け継いだ死柄木は恐ろしい イレイザーは決死の覚悟 だが死んではならないと思っている 生徒たちが卒業しヒーローになるまでと 死ぬ覚悟がなければ戦えない だが死んではならない そして先生を助けるために出久と爆豪が 今度はこっちの番だと ハイキュー 影山は改めて感じる スパイカーが格好いいほどセッターがいいか もっとやろう マグちゃん マグちゃんがプロフィール帳ってのを 藤沢錬って流々の幼馴染ね 思春期は大変だな アクタージュ 同じ人物を演じる3人 一人一人違うのに3人で一人の役を演じるのは難しいことでもあるか 主役の祖母が実在の人物の娘だったか 今の子に母を演じるのは酷 今と昔じゃ時代は違うからか だがそれに対し黙っていられなかった夜凪 自分たち3人で演じきると 3人は撮影まで共同生活 演じるために タイパラ なぜ届かなかったのか ここ最近の物語がとんでもないことになっていると だが一号分飛ばして届いた しかしそこには作者アイノイツキが死んだと だがもしかすると自分が書いたことで未来が変わったのかもしれないと だがまだアイノイツキの死は避けられてないという ホワイトナイトを継続させなければ助けられないのだと Drstone 千空とゼノの関係 千空が科学を学ぶためいろんなところにメールを それに目を付けたのがゼノだったか そして間接的にいろいろと教えてもらったという 科学は力 しかしゼノは危険人物でもある 科学者が石器時代に飛ばされたら 科学の力で独裁者になれると そして一瞬の邂逅か トライアングル 祭里は女子になったことでいろいろと苦労してるようdえ でも一部楽しんでるようにも すずは祭里が男に戻れないのは嫌か シロガネを監視するために飼うことにするか モリキング お隣さんの桜って女の子のところに 森林王候補がいた オオムラサキの王器と こっちもペットかよ オオムラサキって羽の筋肉が強くてカブトムシと互角なのか つまり強いってことか でも主人のために武力での戦いはしない どっちがペットにってか ところでまあ光の元主人ってやはりクワガタっぽいな マッシュル シュー子ちゃんって 敵は人形にする魔法を使うか 無茶しないでといわれてもそうもいかないようだ ボーンコレ 妖怪の調査と不正を働いている陰陽師の調査 妖怪にもいいやつはいるが 人間にもまた悪い奴がいるな 白羅は牛乳で酔うと 呪術 スクナ現る だがこいつが思い通りに従うわけはない 少女2人は夏油を解放してほしいというが スクナが言うことなど聞くわけはない 自分には自分の計画があると だが一撃でも入れられたらしたがってやろうと 危険すぎる交渉が成立した ブラクロ ヴァニカ、そしてメギキュラの凶悪さ ロロペチカをあえて殺さず捕らえることでノエルを弄ぼうってことか 母親のこともあざ笑い そして手下たちを爆弾に さらにヤミとダンテの戦いはまだ続いていた 夜桜さんち 草助のような銅級のスパイは更新日までに仕事をこなさないと免許はく奪ねえ しかしこいつの女に対するだらしなさは相当だな そして女にまた利用されると アンデラ 否定者狩りってやつらもいるのね 世界への復讐ね チェンソーマン マキマ それは支配の悪魔 銃の悪魔が動き出す AGBOYS ゲラルト ジャンブローの儀式に参加したらとんでもないことに 最後になぜかいい話 ミタマ ミタマがおかしくなってることを背後霊が解説ねえ 聖光霊破マンについての解説ね ぼく勉 掲載位置が下がってるのは マルチエンドの評価の問題かもしれないな 大学受験編 文乃ルート うるかのほうと同時進行なんだが 文乃のほうも今は切ないが こっちのルートだとうるかがさらに切なく感じるんだよなあ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
June 27, 2020 02:09:10 PM
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