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テーマ:アニメあれこれ(26645)
カテゴリ:呪術廻戦
アニメ 呪術廻戦のかんそうです 1年生3人がやばい奴と 本編 呪を祓うために虎杖たちが派遣されたと 呪胎を発見したそうで 伊地知という人から 窓というのは呪いを監視できる高専関係者と まだこの中に人が取り残されてるとか 敵が変態するばあい特級になる可能性もあると 虎杖は級というのがまだよく分かってないようで 馬鹿でもわかる説明を 通常兵器が有効と仮定した場合 4級が最低ランクで木製バットで余裕 3級は拳銃があればまあ安心 2級は散弾銃でギリ 1級は戦車でも心細い 特級はクラスター弾での絨毯爆撃でトントンと とにかくやばいってこと 本来は五条レベルの人間があたるのだが 彼は出張している 学校でぶらぶらしてていい人材でもないのだと この業界は人手不足が常で 手に余る任務を受けるのは多々ある だが今回は緊急事態ゆえにけして戦わない 特級とぶつかった場合逃げるか死ぬしかないと まず取り残された人たちを助けるのが優先 そんな話を聞いてると一般人が 取り残された誰かの母親か それを見てて虎杖は悲痛な表情に 伊地知は毒物が撒かれたとごまかす その姿を見て虎杖は助けると 宿舎のほうに向かう3人 伊地知は帳を下すと 虎杖は周りが夜になっていくと 外から俺たちを隠す結界だと それだけ虎杖が知らないってことか 伏黒が式神を出して斥候か しかし中に入った途端かなり複雑な構造 2階建てのはずなのに 呪力による結界か しかも背後のドアはなくなっていると 虎杖と釘崎は混乱して盆踊り 式神が入り口はわかると 2人はまたはしゃぐ 虎杖は伏黒がやはり頼りになると 少し照れたかもしれんな まずは先に進む しかし向かった先にあったのは無惨な死体 3人の名前 そのうち一人の名前 あの母親の子供か 虎杖はせめて遺体を持って帰りたいというが 伏黒はまず後2人を探すんだと 虎杖はまたここに戻ってこれるとは限らないだろというが 伏黒はただでさえ助ける気のない人間の遺体まで拾う気はないと 虎杖はどういう意味かというが ここは少年院 呪術師には現場のあらゆる情報が入ってくる この正ってやつは無免許運転で女児をはねていると しかも2度目 つまり罪を犯した入ってる場所か 虎杖は多くの人間を助け正しい死を迎えてほしい それにこだわってるが 助けた人間が人を殺したらどうするのかと じゃあ何で俺は助けたのかという虎杖 釘崎はこんな状況でもめてる場合じゃないというが 続けて言おうとすると釘崎はいつの間にか何かに飲み込まれていた 式神はどうなったのか いつの間にかやられていた 伏黒は虎杖に逃げるぞと 釘崎を探すのはそれから といおうとするが目の前に呪が 伏黒は間違いなく特級だと 2人とも動くことすらできないぐらい震えている それでも虎杖は祖父の言葉を思い出し剣を抜くが 虎杖の手がやられた 釘崎は真っ暗な中に放り込まれていた そこには不気味な呪いの数が 伏黒はいつの間にか単独行動に あの直後のこと 虎杖は宿儺に協力しろといったが お前が死んでも俺の魂はまだ18もある とはいえ腹立たしいことにその体の支配者は俺じゃない 変わりたければ変わってもいいが 呪いの前にお前の仲間を殺すと やはり外道だな宿儺 特級の強さ 呪術ですらないか 虎杖は伏黒に釘崎を連れて逃げろと それを確認したら俺は宿儺に変わると できるわけないという伏黒だが 相手は俺たちをなめている 時間稼ぎぐらいならと 伏黒は一度は断るが 虎杖の決意を受け入れた そのころ釘崎も追い詰められていたか 特級と対峙する虎杖 とにかく時間を稼ぐと しかし力の差は歴然としか言いようがない 完全に弄ばれている 虎杖の体はボロボロにされていく 何でこんなにつらい思いをと 指を食わなければよかったのか 虎杖でもやはり折れそうになることはあるか 死にたくないと思うのも当然 ここで死ぬのは正しい死なのかと 考えるなと自分を鼓舞する虎杖だが 力の差は歴然 自分が弱いと感じずにはいられない そしてそのころ釘崎も呪いに捕まっていた 今食われそうになる釘崎 だがその時伏黒が現れ彼女を救出 蛙に食われてか 苦手らしいがそんな場合でもない 虎杖は呪に追いつめられていく 自分が強いとうぬぼれていた 死に方を死ぬ時を選べるぐらいには だがそれは違ってたと 死にたくないと 正しい死か じゃない 呪術師に悔いのない死はないと校長が言っていた せめて自分の死が正しいと言えるように 呪は負の感情から生み出される ならばその感情を自分の拳に それをぶつけるがなお通じない しかしその時遠吠えが これは伏黒の合図だったか 虎杖は宿儺に変わる 宿儺はつくづく忌々しい小僧だと 特級ですら子ども扱いしてる感じだな 虎杖をギャフンといわせたいようだが 奴らを追っても直前で入れ替わるのがオチ 振り出しに戻すのが一番いいと思い特級に従えと だが相手が素直に従ってくれるわけもないか 宿儺は腕も再生させられるのか 呪霊は生まれた場所にとどまるものか 従う気がないなら始末すると さっきまで虎杖をいたぶってた呪が宿儺には子ども扱いか そのころ伏黒はいづつに 避難区域を広げてほしいと 伏黒は虎杖を待つと 釘崎は病院までか 伊地知も戻るというが 戦力にならないから一級以上の呪術師を呼んできてほしいと いないだろうけど 伏黒はもしもの時は虎杖を始末する責任があると 宿儺は磔にした呪に 俺もお前も特級に分類されるのだと 奴も特級と呼ばれるだけにまたも再生する ほめてやると だが呪力による地位は人間と違いそう難しくはない お前も虎杖も呪いの何たるかをわかってない 本物の呪術を見せてやると 領域展開 伏魔ミヅチとやら 一瞬で特級呪霊をバラバラに しかも奴は宿儺の指を持っていたか それをまたもらったと 宿儺が虎杖に呼びかけるが反応がない それはつまりそういうことなのか 宿儺は邪悪な笑みを 次回に続く おまけでは伊地知は中間管理職って感じの苦労だな 電話でお辞儀をしてしまう癖はあるか 没入することもあるか 電話をしてる時にいろいろと癖がでるようだ 釘崎は肩に電話を掛けられないと 次回宿儺自由になり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 30, 2020 06:15:27 PM
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