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November 1, 2020
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カテゴリ:ONE PIECE

アニメ ワンピースの感想です

ビッグマムはどうなったのか

そしてクイーンが生み出した脅威が

本編

クイーンは全体重を乗せた渾身の頭突きをビッグマムの頭上に食らわせた

だがそれで奴を倒すどころか

失われた記憶を呼び起こすことになっただけだった

さっきまで感謝していたおこぼれ町を薄汚い村だと呼んでいる

クイーンは仕留めたと思い込んで強気に悪態をついてたが

ビッグマムは倒れてない

ただお汁粉への欲求だけは残ってるか

チョッパーはやばいと

クイーンも全然効いてないのかと

記憶を取り戻したビッグマム

恐ろしさが増している

クイーンは目が飛び出て

終わった ムリムリムリムリこんな化け物とか

お汁粉よこせとクイーンに迫るビッグマム

大看板も形無しだな

死を覚悟した

しかしその直後ビッグマムはなぜか倒れた

クイーンは恐怖で涙を流している

倒れたビッグマム

と思ったら寝てるだけか

記憶が戻ったことで頭が混乱して疲れたんだろうか

クイーンは助かったのかと喜ぶ

他の兵たちはあっけに取られていた

だがクイーンもぼうっとしてるわけにいかなかった

兵たちに命令する

今すぐ純度100%の海楼石の錠と鎖を持って来いと

全員迅速に動き出す

鎖をビッグマムの体中に百回巻き付ける

その勢いで吹っ飛ぶ兵もいる

だがこれでも安心できない

今度は猛獣用の麻酔を百本打てと

船の準備はすでに整っていた

必要最小限の看守を残し船に乗り込ませる

ババヌキにここの指揮権を

自分が出たら非常用のゲートで兎丼封鎖し囚人たちを檻に入れ整えろと

ババヌキは気になる男が一人いるというが

ビッグマム連行に全力を向けているクイーンの耳に入らない

速攻で鬼ヶ島に連行

外で待っていたモモの助とお玉

非常用のゲートが閉じようとする

だが自分たちはここで待つ約束だと言ったが

お玉は構わず向かっていった

モモの助も追いかけるか

ババヌキは言われた通りに動くがまだ通信は回復してないか

それを聞いていたルフィは暴れ放題だと

ビッグマムもクイーンもいないからと

ババヌキはルフィが自由だった

兎丼攻略本格的に始まるか

特訓の続きとか言ってるな

敵がルフィ捕縛に動き出す

ルフィは流桜を使いこなすためにイメージして戦うが

そう簡単にはいかないか

覇気で表面をたたくだけじゃ足りない

敵の中に流し込むには

それができればカイドウの体も破壊できると

なかなかうまくはいかないが

敵がこれだけいるならまだ特訓のチャンスはあると

そのころお菊さんとチョッパー

お菊さんはおリンさんを助けに行こうというが

チョッパーは助けなくていいと

むしろほっとしてるのに

まあ記憶が戻った今助けても百害あって一利なしだしな

というか放っておいても大丈夫だろう

まあ別の意味で危険なことになったが

それよりルフィの援護だと

何で逃げないのかなんて

チョッパーもルフィを助けに向かう

お菊さんは彼が強いのだと初めて知ったか

ルフィはまだ特訓を続けるつもりか

その戦いを牢で河松が見ていた

楽しそうだな

ババヌキをはじめとした看守たちは囚人たちが妙な気を起こす前にとか言う

奴らも脱出できるかもなんて考えてるようだが

ババヌキは何かを用意するつもり

お前たちの仲間ルフィ太郎が暴れて困っている

その意味が分かるのかと

囚人たちはうろたえている

だがルフィと戦うなんてと

お前たちは自ら平和を乱すのかとババヌキは脅しにかかる

一人のために処刑されていいのかと

反抗するたびに両手、両足そして命を失うことになると

お前たちがルフィを抑え込めと

囚人たちが言うこと聞くわけないだろうと思うルフィだが

彼らはルフィを抑え込みに来た

お前たちはここから出たくないのかという

もちろんルフィが暴れたことで胸がすっとしたのは事実

しかしルフィが暴れたところでカイドウとオロチの支配が終わるわけじゃない

かつて自分たちはおでんの敵討ちのために戦った

だがカイドウは俺たちの同志や家族の命を奪い

俺たちを完膚なきまでに叩きのめした

さっきの康イエの処刑であの時の恐怖と絶望が蘇った

ここを出たところで帰る場所も食い物もない

出たところでどこにも自由はないと

ババヌキは嘲笑う

勝手なことを言うなというルフィだが

それはお前のほうだという囚人

海外から来たよそ者が逃げようが暴れようが勝手だがもう俺たちを巻き込むな

余計な希望を持たせないでくれと涙を流す

その時銃声が

現れたのはダイフゴー

銃を撃たれた囚人は体が熱く

そして妙な痣が

触れているものにも

接触感染する疫病だと

見せしめだというダイフゴー

妙な真似をしたらこの弾丸を打ち込むと

クイーンはあの見た目でモノづくり好きで

からくり武器やウイルスづくりが趣味だと

その銃弾はクイーン特製の疫災弾(エキサイト弾)

ダイフゴーは言う

囚人たちの反骨心はすでにへし折られてると

誰かに当たればうつると

囚人はもう俺たちに希望はないと

ダイフゴーが銃を構えるが

その時何者かの笑い声が

全部話してやれと

希望ならある

もう一度だけカイドウを倒す最後のチャンスがあると

開かずの檻から聞こえる声

そこに入ってるのが何者なのか

工場排水を飲んだ魚を絶っぶり与えれば死ぬとか

ずっとそれを食わせていた

本来は真っ先に始末するべきだったが

檻の中にいるのは

赤鞘九人男の一人

今なら事故死で片付くと

そしてお菊さんもその声の主に聞き覚えがあると

河松だと

敵は赤鞘九人男を仕留めようとするが

口から吹いた魚の骨で撃退

赤鞘九人男 河童の河松がその姿を

次回に続く

兎丼にて赤鞘の侍たちとルフィは共闘






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Last updated  November 1, 2020 09:39:46 AM
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