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テーマ:アニメあれこれ(26117)
カテゴリ:呪術廻戦
アニメ 呪術廻戦の感想です タイトルが相当難しいな 真人と出会った順平が 本編 真人と交戦する七海 時間外労働になると判断した彼はいきなりネクタイを腕に巻いた 呪力が上がると 時間外労働というのは時間による縛り それで呪力を制限したと 七海の術式は弱点を強制的に作ると その対象は全体だけじゃなく一部だけ そして生物以外にも有効 術式をばらすのはそれだけ本気と 真人をどうやって倒すのか 現時点では相手の呪力が尽きるまでダメージを与えるのだがそれは現実的じゃない 2つ目は全身を一撃で粉々にすると 破壊力そして呪力が走る 破壊した対象に呪力を込めるか 真人も回避すると思ったが そこで七海が足を切りさく そしてここはいったん撤退すると そのころ虎杖は揺れを感じていた 戦いによるものか 伊地知と連絡を取ろうとしても無理か 虎杖は順平にどうすればいいのかと 自分が聞いてもいいのかと 伊地知は電話に出てこない 逃げた呪霊を捕まえようとしてたのか 順平はうずまきのボタンが それを持ってるものがいたら仲良くするといいと真人が言っていた きっと君の助けになると 虎杖は順平に聞くことにした この前の映画館でのことを こういうのがはっきりと見えるようになったのはつい最近だと それで聞くことはないが 俺の上司みたいな人が来るまで待ってほしいと 虎杖は順平からどういう映画を見ていたのか ミミズ人間3か 虎杖はつまらないというがスプラッタ映画だからと でも2は少し面白かったとか なんか仲良くなってるようだが それを見ていたひとりの男は 2は他の作品と違い 完璧主義の人間がすべてを投げだすまでの感情の動きがちゃんと書かれていると 最初はなぜ面白いのかわからなかったけど だから何度も見たと 虎杖はつい最近まで映画を見続けていたか 映画館じゃないけど 順平は映画館で見る感動ってのがあると 虎杖は今度誘ってくれと そんな2人の会話を見たのが順平の母だと いい母親って感じだな タバコ吸ってるけど 目の前で吸ってほしくないようだが 虎杖は順平と出会ったばかりだが友達になれそうだと 母親の言うネギ似合わない女ってのが意味わからないが 晩飯に誘ってくる順平母 虎杖は腹の虫が そんな会話をしてる中 さっきの男 夏油か 体を変化させていた真人が合流 七海を面白い奴だったと 魂の形さえ保てば死なないという真人 自分の魂はどれだけいじってもノーリスクか 七海は一度退くといってたがどうなったのか 虎杖は伊地知に話をしていた 順平と接触してたことに驚いてる 一緒に飯を食うとかまで 今の虎杖なら順平が加害者でも簡単にはやられないだろうけど 監督する立場としては大失敗 五条ならともかく七海に叱られたら泣くと すると七海から連絡が 電話に出て速攻で謝る 七海は負傷したから家入に治療を受けると だが伊地知は虎杖と一緒にいないことをばらしてしまったと 七海は真人の言動を振り返る 奴は子供 発生してからそう時間はたってない 貪欲に自分の成長を楽しんでると 五条が戦ったのは領域展開を生み出すほど成長している 真人が成長したら取り返しのつかないことになるか とんでもない被害者数を生み出してるからな そのころ虎杖は順平の母と話で盛り上がっている 小学生時代の話 最悪の酔っぱらいだと思いながら 順平と虎杖も笑いあってる いい母親だなと 順平が学校に行きたくないといったら別にいいと 学校なんて小さな水槽でしかない 他の水槽もある 自分で選べばいいと 親という点では虎杖に記憶はないか 祖父だけがいた 虎杖は伊地知から連絡 順平と映画を見るのか 2時間後にと 虎杖が呪術師なのかと聞く順平 人を殺したことがあるのかというとないと だがいつか悪い呪術師がいたら戦わないといけない それでも殺したくはないと 一度殺したらその選択肢が入る 命の基準があいまいになって大切な人までわからなくなるのが怖いと 順平は真人の言う人に心はない その言葉に救われたと 力を与えてもらったともいう だが自分が人を殺すことで母の魂が穢れてしまうなら 自分に人は殺せないとも感じる 酔いつぶれた母親は目覚めた 虎杖はいないと だがその母親の背後には そして指が 里桜高校での事件の後 順平の母の遺体と宿儺の指が見つかったと 呪霊に襲われたとみていると 遺体は腰から下が欠損 遺体は寝室に 掛け布団をめくられると保冷剤と氷嚢が 虎杖もこの事件には響くことに 自分もつれていってくれと 仲間が死んだ だが自分がここにいなかった なぜなら自分が子供だからなんて そんなのごめんだと だが七海はだめだと 敵は人間を使う どうしようもない人間は存在する この仕事をする限りどうしても人を殺さなければならない時が来る だがそれは今じゃない 子供であるということはけして罪じゃない それを理解しろ そして順平の監視をと その順平は母が持っていた黒い服を着た あの事件の後順平のところに真人が 宿儺の指についても 人を殺して金を稼ぐ呪詛師は多い そういう連中の仕業だろうと コネと金があれば人を殺せる 自分と母を恨んでるやつ 金と暇を持て余した薄暗い人間に心当たりはないかと そのころ高校ではモテモテの男が一人 だがこの男は手下にやらせたわけか そしてこの学校に悪意が 真人の悪意 帳 外から入れるが中からは出られない 呪力の弱い人間だけだが どうせすぐばれるだろうけど 順平が虎杖を引き当てた時点で 宿儺優位の縛り あの指が貴重でも高専に回収させて良かったと 真人は何を企んでいるのか 愚かなガキが死ぬところは楽しいと 学校でデブ教師以外倒れている そしてそこに順平が まだ奴らは死んでないと 順平の額には傷が そして順平はショウタのところに 聞きたいことがあるかと アレを家に置いたのは誰かと 答える前に奴の体にまだら模様が そしてその直後にいたぶる お前は死ぬんだと お前はそれだけのことを俺にしてきた 怯えて謝るが それで許す気はない そしてこの場に虎杖もやってきた 何をやってるんだと 次回に続く おまけでは懇親会組が秋の味覚の予告を だが本当の予告は 憎悪の順平 そして虎杖は地獄を お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 18, 2020 06:07:56 PM
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