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テーマ:アニメあれこれ(26114)
カテゴリ:僕のヒーローアカデミア
アニメ 僕のヒーローアカデミアの感想です エンデヴァーのもとで経験を積む出久たち そして轟家へゆくが 本編 エンデヴァーの事務所でインターンを続ける出久たち 一週間が経過する 一挙手一投足が被害規模につながるか そんななかひたすらエンデヴァーを追いかけていた やると決めたらすでに行動を終えている それぐらいじゃなければだめだと 出久たちはまだまだエンデヴァーに追いつけない 夜も遅くなったので3人に対しここまでだと 爆豪はまだやれるというが 翌日に疲れを残してはならないと エンデヴァーはパトロールをしてから 彼はここで与えるのは学校で学んだことをなじませること 経験を与えてくれる いきなり追いつけるものじゃない だがそれでもけして諦めないか 事務所に戻ったエンデヴァーは ホークスに与えられた情報について考えていたようだな そんななか娘の冬美から電話が 焦凍と一緒に仕事をしてるって話を聞いたらしくそれがうれしいのか クラスメイトも一緒だと それでみんなを家に呼んでほしいのか それを聞いてエンデヴァーはどう思ったのか 自分が家族のために何ができるのか毎晩考えている 夢では家族と団らんしている光景を見るか だがそこに自分はいない その理由はわかっている 息子に自分の意思を継がせようとしたこと その過程で妻を傷つけたこと 妻子にひどいことをしていたこと その結果焦凍にも他の子供達にも憎まれることになった 冬美さんだけはなんとか歩み寄ろうとしてるようだが 焦凍が母親と話をしたことも聞いたか 手紙を書こうとしたことも きっといつか家族みんなで一緒に 冬美さんはそれを願っている だけど他の家族はどうなのか 夏兄は特に絶対に許せない 反省したとしても向こうが受け入れようなんて思わないよな 焦凍もヒーローとしてのエンデヴァーはすごいが 父親としてのお前をまだ許せはしない だからこそこの先を見ていきたいとも かつてオールマイトに平和の象徴とはと 彼自身もなんと言えばわからなかったが この国に象徴が必要だと信じてひた走ってきた そういう存在になろうと エンデヴァーの現状はわかっている 比較するものもいるだろう だけどそれぞれ違う 自分が目指した象徴をなぞる必要はない 君のやり方を見つければいいと 答えはきっととてもシンプルだと でも今のエンデヴァーに考えてる暇はないか また事件が起き出動する 翌日 エンデヴァー事務所には宿泊施設が完備されていて そこでサイドキックたちと寝食をともにしていると バーニアさんは相変わらず煽ってくる 不機嫌な爆豪 焦凍もやってきて昨日の感覚を大事にしていこうと 爆豪は相変わらず突っかかっていくが焦凍は冷静に話を 爆豪は常にためておくとか普通にコツを 発破を書けるまでもないか そして今日も実戦 いつでもどこでも事件は起きるものか 必要なのは観察眼か ヒトだけじゃなくすべての事象に対応しろか 昨日の自分を追い越せ 現状維持は後退 ヒーローは絶えず加速するものだと そして今日もハードな一日だった まだ追いつけないままか エンデヴァーは昨日の娘の話を思い出していた 冬美にどれだけ救われているのかと そして決断 向かったのは轟家 爆豪はなんでだと怒るけど 焦凍曰く姉が来てほしいといってたからだと 爆豪は否定したいか 家に入ると冬美さんすごく嬉しそうな顔で出迎え 出久は丁寧な挨拶 爆豪はふてくされている 体育祭もテレビで見てたのね 試合のことまで気にしてたり 爆豪はまだ不機嫌 出久は普通に友人として 兄も一応来てるのか 夏雄も3人には挨拶をする しかしお世辞にも父と息子の関係は良くない 食事中出久は解説までしている 爆豪はマーボーが気に入ってるようだ 美味しいという食卓 お手伝いさんがいたらしいがやめたので お姉さんが作るようになったか 夏雄も時々作ってた 味が濃かったらしくエンデヴァーが止めてたかもしれんと この呼び方だけで険悪なのが予想できるな だが気づいてすらいなかったという 気まずい食卓 冬美がなんとか頑張るが 夏雄はやっぱり無理だと席を立つ 食後台所でエンデヴァーが洗い物を 爆豪は出久と焦凍の話を聞いてたので轟家の事情を知っている 焦凍と冬美の会話 冬美も夏雄たちのような気持ちがないわけじゃない だけどそれでもチャンスが来たと思っている 焦凍は父のせいでやけどをしたと思っている 母は父に苦しめられていた だから許せない だけど母がそれを乗り越えようとしている 手紙からもそれが伝わる だけど自分はどうしたいのかわからないか と言ってると爆豪が乗り込む 片付け中に暗い話をするなってか 一応二人共轟家の事情はわかってるが 片付けの最中 出久は轟がきっと許せるように準備をしてるんじゃないのかと 父が本当に大嫌いなら許せなくてもいい だけど君はとても優しい だから待ってるように見えると きっと今はそういう時間だと 出久の話を彼らは聞いていたのか エンデヴァーは仏壇の前でどうすればいいのか考えていた 手を合わせている 遺影の主はトウヤという人物 だがもっと残酷なことになる そして数日前とある犯罪者が出所した 次回に続く 轟家に襲いかかる災い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 27, 2021 05:56:44 AM
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