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カテゴリ:ジャンプの感想
ONE PIECEの感想です 体だけ大きくなっても心まで大きくなるわけがなかった 首をもたげるだけで相当な高さになる 高いところは怖いってことか 大人になってもまだそうなのかとルフィは怒る まあそんな場合じゃないしな カイドウが暴れまわったらみんな終わってしまうという状況なのに それを見ているしのぶたちはどんな心境なのか ハートの海賊団のやつらは呆れていそうだが ヤマトはカイドウと戦っていた ヤマトの力は氷の力っぽいな そんなヤマトに対し すっかりワノ国の一員みたいな顔で挑んできやがってと お前がカイドウの息子って血筋からは逃げられないと お前が勝手に何を背負おうともここに来た侍たちの誰がお前を同志だと思っているのかと ヤマトはそんなこと関係ないと そんな彼女に対し カイドウは言う お前はこの島でずっと一人で生きてきたと 友達くらいいるというヤマト いやいたのだと エースのように それに対しカイドウはお前に良くした奴らはみんな死んだ あのときの侍たちのように 百獣海賊団の中にもヤマトを助けたものがいたようだが そいつは処刑されたのだと カイドウは本当に外道だな 友情は上っ面みんながお前を恐れる 人は力で支配しろ お前は鬼の子だとか 人間と仲良くはなれない それがお前の運命だと 鬼本人が何をいうかとは思うがな そのころモモの助はようやくルフィを運んで空を飛んでいる スピードはあるようだが 目を閉じてるから制御がきかないようだ ルフィは屋上に池と言うんだが 突っ込んだのはライブフロア 敵も味方も混乱している 一瞬カイドウかって思ったやつもいるしな そして鬼ヶ島の中で大暴れしてしまうモモの助 全員が混乱しまくってる いい加減に眼を開けろと叫ぶルフィ 色んなものにぶつかって眼に何かが入ったとか 鬼ヶ島の中は混乱する そしてようやくモモの助とルフィはカイドウの近くに ヤマトは最後の抵抗の途中だったようだが モモの助は早く足場がほしいか ルフィはカイドウがいるからそこにつっこめとか ヤマトが一撃を放ったと同時に ルフィもカイドウに攻撃を カイドウはルフィがまだ生きていたことには流石に驚いたか そしてもう一匹龍がいることにも モモの助は桃色の龍か さっきまで怯えていたモモの助 それでも少しずつ覚悟を決めていった彼は 改めて名乗る 光月モモの助 ワノ国の将軍になる男だと この世に龍は二匹いらない そう叫ぶカイドウ 決戦の再開 解説はここまで まあやはり体がおとなになったからと言って心までは難しいよなあ 人間に戻ったらどうなるのか気になる ただこれによりおでんの刀の一本を受け継ぐことになるのかもしれないが いきなりおでんのように強くなれるかというとそれも相当難しいだろうしな あと個人的に気になったのは カイドウが言っていた俺の子だという事実は消えないということ かつてオロチとカン十郎は黒炭というだけで迫害されていた もしもこの戦いのあと勝ち残ったとして ヤマトに対しまた同じことが繰り返されないようにならなければ それをするのがモモの助たちなのだろうと思うが ONE PIECE学園の話 ローはこっちでも麦わらの一味に苦労してる 悪ぶってるけど意外と情に厚いのはこっちでも同じ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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