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テーマ:アニメあれこれ(26114)
カテゴリ:ワールドトリガー
アニメ ワールドトリガーの感想です ランク戦の後 不安の正体が 本編 ランク戦は玉狛第二が高得点で勝利 影浦隊と並んだようだ 戦いの後どうするのか ランク戦は夜の部もあるのだが ユーマとヒュースはソロランク戦に 千佳も出穂たちと約束 ヒュースには角を隠すように 一度解散ということで 宇佐美と修が話を 試合の結果は上々 期待以上なのだが 修が言っていた嫌な予感はどうなのかと そう言われるとまだ消えてないのだという ランク戦のことで問題があるとは思えない 千佳も大丈夫みたいだし ヒュースともめてたことも特に引きずってる様子はない と言ってると菊地原から電話 嫌味言うためか 修は嫌な予感が続いてると相談してみることに 新入りが強くて自分がやることなくなっちゃうってことじゃないのかって だが修にしても一応ワイヤーとかやれることはある 菊地原はむしろわかってるなと 彼は風間隊のみんなと一緒にいたようだが その時菊地原が反応 耳が良いから周りの話がよく聞こえる 問題はその内容 宇佐美に連絡が 歌川が確認だと 玉狛の新メンバーの素性はまだ公表してないだろうと C級の奴らが玉狛の新入りをネイバーじゃないのかと まあそもそももうひとりネイバーがいるんだけどな その噂がすでに広まっていると その時修の嫌な予感が消えなかった理由 ヒュースが目立ちすぎるのが問題だったのだと それなら合点が行く デビュー戦でも活躍してたから ネイバーの噂が出たのも名前とか あるいは玉狛が親ネイバー派だから 噂してる奴らも確証があるわけじゃないが 広がること自体が問題 遠征の選抜にも当然悪影響が出る可能性がある 修はもっとヒュースを目立たせないようにするべきだったのかと思うが それだと点が取れなかった可能性もある だから試合自体にそこまで問題があるわけじゃない その時迅のアドバイス 揺れるな 修は行動を 宇佐美はヒュースたちに連絡ねえ それから修は林藤支部長に連絡 その後向かった場所に射たのは 根付 そして東隊長も ヒュースの一見でのこと 噂についてか 風間から報告を受けたという だから反対したと言うんだが 修はボーダー本部で公式に噂を否定してもらいたいが 噂が出てすぐに否定すると逆に疑われる そもそも噂が事実だというのも余計に問題がある 組織としてその場しのぎで嘘を発表するのはリスクが高い だからといって噂が広がるのを見過ごすわけにもいかないのだが 考えが足りなかったという修だが 組織の評判を守るのは我々の仕事 噂の上書きで対処すると 今の噂より信憑性のあるもので対処すると ヒュースが玉狛のエンジニアの親戚で 極めて高い能力を持っていたのでスカウトされ 数年前から訓練を受けていて 迅がいなくなったあと玉狛の部隊に配属する予定だったが 彼が戻ってきたから修たちの隊に入ったと 東の名前で情報を流すと 修の名前じゃ効果がないしなあ 相当の信ぴょう性が必要だが 彼に嘘をつかせることになるのか 東は協力者にも微妙に違う情報を流させるとのことで 噂を流したことはぼかしつつ内容に賛同する もしこの先何らかの理由で真相を知られたら 根付の指示ということに 彼も自分の責任は自分で負うつもりか だからこそ設定を徹底する すでに対策は終わっていた 根付は小物っぽく見えても有能だった 後はヒュースの素性を知るものとクローニンのことを知るものとの口裏合わせ 根付は愚痴りながらもこういうことは大きくなる前に対処しなければと 修に対し問題が起きる前に報告に来たことは進歩してると しばらく待っていろと言って席を外す根付 この後東と修は話を 遠征を経験しているものはヒュースの素性に気づいているだろう わかるものにはわかるか 林藤の言ってたこと それよりもう一つ心配なのは千佳 人を撃てない人物のことを知っているから 鳩原という人物 二宮から聞かされた 彼がうっかり人を撃った時は大変だったと 寝込んだらしい 千佳もそうなのかと 彼とはまた違うタイプなのか 鳩原は相手の武器を狙って壊すタイプ ただ人に当てたのはその一回だけ 人に当てないために必死に訓練をしていた 千佳の場合は今回爆撃だから巻き込まれても仕方なかったが 注意はしておいてくれと 東は修が遠征に行くと言ってまだそれほど時間はたっていない そして残るランク戦は後一つ 東は玉狛第二には無理じゃないのかと思ってたが それがここまでこれた と言ってると根付が戻ってきて 立場的に一つのチームに肩入れはよくないとか 別にそういうわけじゃないが 他のチームと違う形でここまで上がってきたのがすごいと 修に情報隠蔽の計画の資料を渡し 読んだ後消してくれと 修は感謝するが それはこっちの仕事だと だが修は予測できるトラブルに隊員を晒したのは自分のミスだとか 組織の評判はともかくヒュースの評判は自分の責任だと 最もその事実は修自身の評判にも関わるのだが あいつが自分の噂を気にするタイプじゃない ちなみに迅をチームに入れようとしたことも ずるいって言うが別にルール違反じゃない 修は自分のことには無頓着だが他人のことは背負うと 支部に戻った後 色々と根付さんがやってくれたということを聞く というか出穂もここにいていいのかね 噂の出どころは最初軽いノリだったのが 大規模侵攻でみたとか言い出すやつも 実際はでまかせの可能性もあるけど 出穂も目がいいのにわからなかった 普通は大規模侵攻の犯人の一人がボーダーに入ってることなど考えられないだろうに 噂は刺激的なら何でもいい 最も今回は事実なのだが とりあえず全員で口裏を と言ってると最終戦の相手が決まったと 二宮隊、生駒隊、弓場隊 一つは初めての相手 生駒のことヒュースは印象に残ってるか 翌日はスナイパーの合同訓練で噂の操作ってところか 一応噂の操作はできたが 後は上書き次第と 噂を広めたやつが意地を張るかどうか 最悪は記憶の操作か 最もこれ以上修たちにできることはない 玉狛にいるのは4人 他のメンバーの行動も 小南が外食とか 焼肉屋か だがそこで二宮隊と遭遇 次回に続く 次のランク戦に向けて
修の嫌な予感の正体が一つ それはヒュースのこと 彼が活躍しすぎて目立ちすぎることへの弊害だったのだろう 初日で正隊員になったこともあって 嫉妬した隊員が悪い噂でも流した可能性がある その噂を消すために動くことになる ここでボーダーの幹部たちの有能な姿を見ることになる 今まで嫌味な人という印象しかなかった根付 だが彼なりにボーダーのことを考えていること そして噂への対処に関して有能なところを見せたなと思う 直接戦うばかりじゃなくこういう内部を整えてくれる人たちがいてこそ組織は成り立つんだろうなあと
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Last updated
November 24, 2021 05:55:46 AM
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