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カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です 飛び五胞 ササキの部隊との戦い 本編 マルコはビッグマムに捕まりペロスペローに狙われていた だがそこにキャロットとワンダがやってきた キャロットはペドロの仇とペロスペローを見据える 抑えきれない怒りと悲しみ 今はだめと思いながらもスーロンを そんな彼女に対しワンダはいう 命がけの力はカイドウにぶつけなければならない だが目の前に憎き相手がいるのに抑えろというのも無理な話だ キャロットにとってペドロは師のような存在だったのだろう そんな彼が自らを犠牲にしてキャロットたちを助けた だからせめて自分がペドロの無念を晴らしたいと そんな彼女に対しワンダは再び 人には必ず出番がある ペドロはそういった それがルフィたちを自己犠牲の末に助けた そんな仲間を大事にする気持ちはワンダもわかっている そして二人は決意する 自分たちでペロスペローを倒すと スーロンを発動させた二人は 余裕をかましてるペロスペローに向かっていく マルコを仕留める前に無駄に口上を述べてるこいつにとって予想外の襲撃だった ペドロの仇と怒りをぶつける二人 それに対しやつの死は自爆で迷惑を被ってるのはこっちだとかほざくペロスペロー たしかにそうかも知れない だが貴様だって多くを踏みにじってきたのに変わりはない キャロットはペドロの想いを背負い戦うつもりだ しかしここにはもっと厄介な存在もいる ビッグマムだ こんな戦場に仇とかなんだとか面倒な問題を持ってくるなとマルコを放り投げる ワンダたちがマルコを助ける ビッグマムは再び鬼ヶ島の中に マルコも城の中に向かっていくが氷鬼の姿を見る そしてその頃ナミたちのところに現れた援軍はお玉たちだった うるティを捕まえた狛ちよだがページワンにふっとばされる うるティはまたページワンに甘えてる その間にウソップがこっそりと逃げようとするが 今度はナミがウソップの声真似をして挑発してる 似たようなことばかりしてるなあ でも言い訳よりさっさと逃げるべきだっただろウソップ だが狛ちよに助けられる いつの間にかナミも乗ってるし ひとまず自分が無事で良かったとか言ってるナミは相変わらず だけどお玉はどうやってここに 敵の船に乗せてもらったとか言ってるなあ うるティもページワンも無駄に喧嘩してる そこに狒々丸が 二人の足止めを 勝てる相手じゃないだろう だけどお玉たちも侍として覚悟をもってここに来た 場面は変わり ササキ率いる装甲部隊と交戦するヤマト あまりにも数の不利が大きいな ただササキも消耗するのは得策じゃない 早くモモの助を始末してやると銃弾が襲ってくる 二人をかばうヤマト さすがにモモの助もここまでしてくれる彼女が心配にもなる このままだと全員がお陀仏だと しのぶはヤマトに自分を見捨ててモモの助を助けてほしいというが 光月おでんならそんなことはしないとヤマトはいう その姿にモモの助も父ならそうするだろうと理解できる だが相手は飛び五胞の一人ササキ 一対一ならともかく多人数を相手にしてる上にダメージを受けてる以上ヤマトが不利 だがその時ヤマトに変化が これは後のヤマトの能力に関する伏線だろうな しかしいまそれはお預けか 戦場の背後からなんとフランキー将軍が現れモモの助たちと合流 ヤマトもフランキーのことは手配書で知ってるけど いや手配書のそれはロボットだから 勘違いされてる ちなみにたいていフランキー将軍と見たとき女子はしーんってなるけど ヤマトは若干例外っぽい しかしまた厄介なことに ナンバーズの八茶が フランキー将軍を追いかけてきたのか やつの一撃が敵味方関係なく周りを吹き飛ばす ただそのおかげで床が抜け 逃げ道ができた モモの助が状況を説明すると ヤマトがフランキーにあとを頼むと ルフィのことを言われるととりあえず味方だと判断 ヤマトはモモの助をしのぶに任せたあと 八茶に強烈な一撃 鳴鏑を放つ いまのでやつも気絶したようだ ササキは部隊にヤマトたちの追跡を指示し 自分たちはフランキーと戦う態勢に 硬いもの対決かもしれんな その後ヤマトはモモの助としのぶを抱え走る モモの助に君は生きなければと 世界を夜明けに導くのは君なんだと 次回に続く ペロスペローはつくづく憎たらしいな 次回氷鬼を打ち破るための策をチョッパーが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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