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June 26, 2022
カテゴリ：ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です 花のヒョウ五郎 命をかけて 本編 ルフィたちが戦っている頃 チョッパーもクイーンのウイルスとの戦いを 抗体の量産をしようと必死だが チョッパー自身も氷鬼のウイルスに抵抗しながら戦っているのだ 限界が近い だが医者としてこんなウイルスにやられるわけにいかないと その間にも氷鬼は猛威を振るっている マルコの炎で生命力を引き出されていた侍たちだがそれも限界に そんな彼らをヒョウ五郎が励ます 自分たちが先に諦めてどうするのかと ヒョウ五郎の今の姿はかつての侠客の親分そのもの さらに氷鬼に苦しんでいるのは百獣海賊団の奴らもだった なんで味方のウイルスにと アプーは泣き言言って助けてくれる上司じゃない チョッパーを倒して抗体を取り返すんだと それで不利になるのはお前たちなんだがな それをドレークが阻んでくれているのか さらにヒョウ五郎もチョッパーを守ってくれている さっきまで死にそうな爺がかつての強さを取り戻している 氷鬼の力を逆手に取ったわけか 精神力で暴走に抗っているのだな 命と引換えの力 どうせなら存分に使わせてもらうか そしてヒョウ五郎は他の親分たちにいう もし薬が間に合わず自分が氷鬼になろうとしたら そうなる前に自分の息の根を止めてくれ もし暴走したら味方を殺してしまう かなり厳しい役目を突きつけられてしまった だがそれをしなければならないことでもある そんなヒョウ五郎たちの前に現れたのは見廻組 時代遅れの剣に負けるわけがないと だがそれが浅はかだったことを奴らは思い知ることに 見廻組壊滅 アプーはだったら数で押すとか 力を取り戻し戦うヒョウ五郎 彼はもしも力が有り余っている頃におでんとともにカイドウに挑んでいたらと 何度も考えた だが錦えもんたちは見事に討ち入りを果たした それに自分にも面白い弟子ができた 兎丼で出会ったルフィのこと ヒョウ五郎はルフィならカイドウを倒す そう確信している ワノ国にはきっと夜明けがやってくると 再び鬼ヶ島の屋上 カイドウたちにふっとばされたキラーのところにキッドが ルフィは回復のために眠ってるが そこをゾロが守ってくれる ローも戦う気 人獣型のカイドウも龍のときの技が使えるか 威力は多分龍のときより弱いようだがその分精度は高いのかもしれない さらにビッグマムの攻撃も 降り注ぐ雷 ローがルフィとゾロを救助 四皇が二人いる それは手に負えない ルフィもさっきので目を覚ました ライブフロアの戦い 今度は御庭番たちがヒョウ五郎に クイーンもこのままじゃフロアが全滅するとヒョウ五郎に攻撃を仕掛けるが マルコが援護に マルコはクイーンだけじゃなくキングとも戦っている 大看板二人とはかなりきついだろうに まともに張り合えるのは元白ひげ海賊団の隊長故か それでも足止めが精一杯と言える 早くチョッパーの薬を だがそこにさらなる厄介な敵が それはペロスペロー その頃チョッパーも氷鬼に抗いながらも薬を ミヤギたちも協力を 問題は薬の信頼性 即席故にどんな影響があるかを確認しないと使えない その実験台になるのは自分自身 感染してるからちょうどいいとも言えるのだろう 味はさすがに そして自分の体調を観察している 結構苦しそうだな だがライブフロアもやばいことに 氷鬼ももう限界に ヒョウ五郎は青い炎をもらってない分余計に その彼は御庭番たちを撃破していた しかし本人も氷鬼の症状が限界に そんな彼を止めるのは同じく感染している大マサ ワノ国の夜明け 一緒に見るんだと だがヒョウ五郎はもう潮時だと悟り 仲間たちに介錯を頼む 囚われ死ぬのを待つだけだった自分がここまでこれた だがこれ以上はもう仲間を傷つけてしまう 親分も他の侍たちも非常に辛いだろうな ヒョウ五郎はその命を捨てようと 次回に続く と言いたいが次回はまた総集編っぽいな ヤマトがおでんの話をするそうで 悔いなし ルフィと親分師弟の絆
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