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カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です 飛び五胞ブラックマリア ロビンは果たして勝てるのか 本編 ブラックマリアを倒す決意をしたロビン だが敵の出す糸に自らの分身が捕まってしまう 純粋な力ではブラックマリアのほうが上か 苦しむロビンの姿に悦を感じてると思われるブラックマリア さらに手にメリケンサックを 彼女は格闘家でもあるか 巨大ロビンに乗りかかり滅多打ちにする どうでもいいがブラックマリアの技名はダサい 本体もダメージを受けてる 調子に乗るブラックマリア だがそもそも分身だから消そうと思えばいつでも消せる 今度は背後から捕まえようとするがブラックマリアの糸に阻まれる その糸は可燃性故に火をつければ燃え広がる 自らの勝利を確信するブラックマリア ロビンが負ければサンジとともに笑い者だと そしてブラックマリアの糸に捕まってしまうロビン 顔を殴られた恨みをぶつけるブラックマリア ロビンを痛めつけるその姿とんでもないサディスト 何ができる悪魔の子と ロビンは幼い頃オハラを出てからずっと命を狙われ続け蔑まれてきた いきてるだけで罪だとまで ロビンが狙われるのはポーネグリフを解読できるその知識 手も足もいらないとか つくづく外道だなブラックマリア そして周囲はすでに炎に包まれている ただやられるだけかと だがそんなブラックマリアの発言をバカだと 私だったら逃げると ブルックは氷の壁を作り出す 私たちは邪魔のようだと それを見てロビンは見捨てられたとか言い出す ロビンは幼い頃からずっといわれのない中傷を受け続けていた 私の夢には敵が多すぎると 一度死のうとしたロビンだったがルフィに救われ そしてみんなに救われた そのロビンは2年間革命軍にいてコアラたちと一緒に コアラが打撃を教えると 殴るのは好きじゃないというロビンだが だったら掌底はと 威力よりスピードだとか そう言ってるとサボが自分の技を教えようかと言うけど 流石にサボの技を真似するのは無理があるような ハックは関節技だけでロビンは強いというけど ロビンにはロビンのやり方がある この時点でロビンはサボとルフィの関係まで聞いてたのだろうかな 誰かのために強くなりたいなんて考えたこともなかった その結果ロビンがまず教わることにしたのはてのひら ロビンは私達の大事な人だとコアラが言ってくれた そしてとっておき 魚人空手の奥義 ロビンは更に追い打ちをかけるブラックマリアの背後から 教わった技を天井に どこに攻撃をというが てのひらは何度も役に立った 魚人島に向かうときもだな 相手の核を見抜く この世に一人ぼっちなんてことはないか ロビンの一撃は天井を破壊し崩す さすがのブラックマリアも動揺する これにより消火される どんな手を使おうと大抵のことはお見通しだというブラックマリアだが その彼女の前に現れたのは巨大な悪魔 一瞬ひるむブラックマリアだが 全部潰すと攻撃を仕掛ける だがブラックマリアの腕は捕まえられ 今度は逆に自分が拘束される ロビンは言う 本当に必要としてくれる人がいるから 頼ってくれる人がいるから その人達のためなら悪魔にだってなる さらにブラックマリアを拘束し関節技を それを敵はブラックマリア優勢と勘違いしてる 抵抗しようとするブラックマリア 手も足もいらないと言ってた 奪われるのはお前の方だったようだ そしてロビンの渾身の力でブラックマリアは砕かれる 割れた氷の壁からブラックマリアの様子を見ようとするが そこには倒されたブラックマリアの姿と悪魔が そして怯える彼女たちをブルックが一斉に撃破 二人の勝利 待っててくれてありがとうと感謝するロビン だが彼女も限界だったようだ ここに飛び五胞全滅 その頃ルフィはカリブーにもらった食料を食べていた 彼の一ヶ月分の食料だったというけど ルフィが喋っても何を言ってるか その頃モモの助はしのぶに頼んでいた 大人にしてもらうように ルフィを鬼が島に運ぶため しのぶはそんな危険な場所にモモの助を生かせるわけにいかないというが このままでは花の都もワノ国も滅んでしまうと しのぶの能力で大人にしたら もう元に戻れない 心は子供のまま体だけがおとなになってしまうのだというが それでも構わないと 土下座までして拙者を大人にしてくれと 次回に続く 飛び五胞は壊滅した だが強敵はまだ残っている
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