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テーマ:アニメあれこれ(26134)
カテゴリ:鬼滅の刃
アニメ 鬼滅の刃の感想です 冒頭からダイジェスト 毎回映画レベルだな 刀鍛冶の里編クライマックス なので拡大版 半天狗との決着は 本編 半天狗を追い詰める炭治郎たち しかし本体はまた逃げる 責任から逃げるな 人を殺して食らう鬼たちを許すわけにいかない 半天狗を炭治郎たちは追撃する 人間たちにしてきた仕打ち その責任を取らず身勝手な振る舞いをする 玉壺も最低なやつだったが半天狗も負けてない 半天狗は自分を弱い存在だとほざくが 人間はいつも非力 だが俺たちは諦めない 半天狗を禰豆子が追撃する しかし小さい上にすばしっこいので追いつけない 3人とももう限界 蜜璃も大技連発でもたないだろう 日が昇ると鬼は逃げる 敵は夜が明けるまで 蜜璃が潰れるまで逃げるつもりか だがそんなこと許してたまるか そう思うのだが ダメージが深く足が その時善逸の言ってたことを 雷の呼吸が足に一番集中させると 己の寸法とか実は意外と把握していない 全身の至る所まで空気を それを意識することで半天狗に一気に接近する そして頸に刃を だが直後に半天狗が巨大化し わしが可愛そうだと思わないのか 弱い者いじめをするなと言って炭治郎を絞め殺そうと 意識を失いかける炭治郎だが 玄弥が助けに お前の理屈は全部クソだと 半天狗が放つ衝撃波に意識を失いかける炭治郎たち そこに禰豆子が援軍として 隙きを突いて玄弥が炭治郎を解放 だが禰豆子の炎は鬼を食った玄弥にも効いてしまうのか 炭治郎はさ再び半天狗の首を斬ろうとするが 半天狗もろとも崖から落ちてしまう 禰豆子も追っていった 半天狗の再生が遅くなっているか しかしやつはまだ逃げようとする 人間の気配を探そうとしてるか だが炭治郎は絶対に逃してたまるかと 半天狗は人を見つけ喰らおうとする 見つかった鍛冶師たちは逃げようとする 炭治郎はなんとか解放されたか 禰豆子が気絶をしてるのか まだ諦めない炭治郎 その時誰かの声が その方向を向いた途端 刀が飛んできた やってきたのは無一郎 それを使えと だがそこに無一郎を掴んできたのは ハガネ塚 まだ刀を研ぎきってないからと でもそんなこと言ってる場合じゃない 無一郎はハガネ塚がトドメ刺したのか いや消耗してるからだろう みんなの想いがその刀にか 炭治郎は再び半天狗に迫る そしてついにその頸を落とした 倒したと思った しかし夜が明ける 炭治郎が心配なのは禰豆子 もし陽の光を浴びてしまったら 禰豆子は炭治郎を心配して駆けつけてくる 必死で日陰の方にという炭治郎だが 禰豆子の様子がおかしい 首を落としたはずの半天狗はまだ死んでいない 舌の文字が違う つまりあれは本体じゃないのか やつにとどめを刺さなければ だがその時朝日が昇る その光に禰豆子が焼ける 炭治郎は禰豆子を守ろうと必死になる 日が昇りきってないのに しかし同時に半天狗のほうも逃げている あのままじゃあっちも それに今戦えそうなのは炭治郎だけ 玄弥も無一郎も戦闘不能 半天狗も朝日に弱いはずだが その前に犠牲が出る あらゆる状況で追い詰められる炭治郎 妹が死にかけているのにそれを見捨てるなんてできるわけがない 炭治郎にとってなにより大切な禰豆子を犠牲にするなんてできるわけがない 決断できない だがその時なんと禰豆子が炭治郎を蹴り飛ばす 敵を倒せ 人を守れと言うように その身を焼かれながらも 優しくて強い女性だよ禰豆子も 炭治郎の中で巡る禰豆子とともに戦った記憶が ここで歌が流れるのか 苦しいだろうに炭治郎に微笑みかける禰豆子 それを見たときの炭治郎はどんな想いだったのだろう 流れる涙 炭治郎は禰豆子の想いを無駄にしてたまるかと 半天狗を追う 本体はどこにいるのか それは分身の心臓の中だった 今度こそ悪鬼を倒す 命を持って償え 炭治郎の刃がその首を その半天狗の走馬灯 やつの過去 人間の頃の記憶 半天狗は人間の頃から嘘つきで卑怯者 人間の頃から悪だった それに目をつけた無惨により鬼にされたか 当時彼を裁いた奉行 彼の言う通りその報いを受けるときが今やってきたということだ 怒りの炭治郎の刃が 生まれながらの悪鬼外道を斬り裂いた 上弦の4は倒れた だが炭治郎に喜びはなかった 大切な妹を犠牲にしてしまったからだ あるのは絶望だけ 涙が止まらない 禰豆子を人間に戻すためにここまで来たというのに だがその時信じられない光景が 太陽に焼かれたはずの禰豆子が 元気に立っていた そして禰豆子はたどたどしくも喋る 死んだと思っていた妹が生きて元気な姿を見せてくれた これ以上の喜びなんてないだろうな炭治郎 禰豆子を思い切り抱きしめる炭治郎 周りの刀鍛冶たちも思わずもらい泣き その光景を見ていた玄弥もよかったなと 安心したのか炭治郎は限界を超えて崩れ落ちた そしてその頃ギリギリの攻防を繰り広げていた蜜璃 死を覚悟するが 本体が倒れたことで分身は消滅した 炭治郎たちが勝利したのだと すると突如場面が変わって どこかの屋敷 この少年はついに太陽を克服するものが現れたと喜んでいる 女性は何も分からず笑いかけるが直後に首が 少年は本来の姿に 鬼舞辻無惨という この日のために増やしたくない同類を増やしてきたのだと 使用人も悲鳴を上げると 当然容赦なく殺害されるか 鬼舞辻無惨の記憶 千年前 平安と呼ばれる時代 何かしらの病気で薬で延命をしていた 正直苦しいだけだったようだがな そしてある日ついに医者を殺した だがその薬が効いていたのがわかったのは まもなくのことだった 自分は強靭な肉体を得た だが陽の光の下を歩けないと 日光に当たれば死ぬ 人の血肉を欲するようになり人を喰うようになる 邪魔なやつがいるなら排除すれば良いとまで それが鬼の誕生か だが鬼になった無惨を普通の人間が殺せるわけもない 永遠の力を手に入れた だが昼間の行動を制限されるのは許せない だからそれが許せなかった 昼間も動けるようになるには青い彼岸花がなければならない それがどこにあるのか栽培できるのか 本当の不死となるため 青い彼岸花と太陽を克服できるものを探していた そしてついに現れた もう同類を増やす必要もないと 鬼舞辻無惨もついに動く 禰豆子に背負われた炭治郎 無一郎たちが声をかける 無一郎も炭治郎のおかげで大切なものを取り戻せたと しかしその和やかな雰囲気のなか 激怒しているハガネ塚が まだ刀を研いでる途中だというのに 素顔でも一応気づいたのか 刀鍛冶の一人が回収してたんだが ハガネ塚は全く話を聞いてない そう言ってると蜜璃がやってきました 無一郎と玄弥に抱きつく 玄弥顔真っ赤 みんな生きてることに大喜びしてるのだった 蜜璃は禰豆子が日の下にいることに驚きつつも 良かったねと 大半が思わず良かったと言ってしまう 今度は珠世 浅草で鬼にされた人が自我を取り戻せたと 禰豆子の血の変化は著しい ただ今もなお自我を取り戻さないのは それよりも優先することがあるのではないかと 手紙を届けるためか 珠世は禰豆子が近いうちに太陽を克服すると思っていたか そしてそれから 刀鍛冶の里で 炭治郎荷車で運ばれているのか 里長に挨拶を 里長も守ってくれて感謝すると 長年思いをつないでくれた刀か 禰豆子は太陽を克服したものの疲れて眠っているか まだ箱は必要らしい ハガネ塚はまた隠れているつもり 研磨中の刀をつかった炭治郎が許せないそうだが 里長が早くこっちにこいとか また相変わらずだな 素顔を思い出すとアレがあんな幼稚とはなあ 刀はちゃんと直しておくと照れながらも言う しかしこの癇癪持ちに余計なことを 炭治郎はもっと頑張ると 炭治郎はもう一度目隠しされて連れて帰らされることに 少し離れた後隠したちは炭治郎の目隠しをとって刀鍛冶たちが感謝してくれてる光景を見せてくれた 里を出るところまでなしでと ただ実は刀鍛冶たちは里を移動することになるんだよな 居場所を知られたからな 刀鍛冶の里編完 柱稽古編も制作決定か 通常ならインターバル扱いにされそうなんだが 最低でも1クールはやってほしいな せっかくだから掘り下げてほしいメンツもいるしな こうやってエピソードごとにやる時点で以下に破格の扱いをされてるのかがわかる 善逸のすごろくはあがり 次は柱稽古に参加か
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Last updated
June 21, 2023 04:22:09 AM
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