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June 21, 2023
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カテゴリ:鬼滅の刃
アニメ 鬼滅の刃の感想です
冒頭からダイジェスト
毎回映画レベルだな
刀鍛冶の里編クライマックス
なので拡大版
半天狗との決着は
本編
半天狗を追い詰める炭治郎たち
しかし本体はまた逃げる
責任から逃げるな
人を殺して食らう鬼たちを許すわけにいかない
半天狗を炭治郎たちは追撃する
人間たちにしてきた仕打ち
その責任を取らず身勝手な振る舞いをする
玉壺も最低なやつだったが半天狗も負けてない
半天狗は自分を弱い存在だとほざくが
人間はいつも非力
だが俺たちは諦めない
半天狗を禰豆子が追撃する
しかし小さい上にすばしっこいので追いつけない
3人とももう限界
蜜璃も大技連発でもたないだろう
日が昇ると鬼は逃げる
敵は夜が明けるまで
蜜璃が潰れるまで逃げるつもりか
だがそんなこと許してたまるか
そう思うのだが
ダメージが深く足が
その時善逸の言ってたことを
雷の呼吸が足に一番集中させると
己の寸法とか実は意外と把握していない
全身の至る所まで空気を
それを意識することで半天狗に一気に接近する
そして頸に刃を
だが直後に半天狗が巨大化し
わしが可愛そうだと思わないのか
弱い者いじめをするなと言って炭治郎を絞め殺そうと
意識を失いかける炭治郎だが
玄弥が助けに
お前の理屈は全部クソだと
半天狗が放つ衝撃波に意識を失いかける炭治郎たち
そこに禰豆子が援軍として
隙きを突いて玄弥が炭治郎を解放
だが禰豆子の炎は鬼を食った玄弥にも効いてしまうのか
炭治郎はさ再び半天狗の首を斬ろうとするが
半天狗もろとも崖から落ちてしまう
禰豆子も追っていった
半天狗の再生が遅くなっているか
しかしやつはまだ逃げようとする
人間の気配を探そうとしてるか
だが炭治郎は絶対に逃してたまるかと
半天狗は人を見つけ喰らおうとする
見つかった鍛冶師たちは逃げようとする
炭治郎はなんとか解放されたか
禰豆子が気絶をしてるのか
まだ諦めない炭治郎
その時誰かの声が
その方向を向いた途端
刀が飛んできた
やってきたのは無一郎
それを使えと
だがそこに無一郎を掴んできたのは
ハガネ塚
まだ刀を研ぎきってないからと
でもそんなこと言ってる場合じゃない
無一郎はハガネ塚がトドメ刺したのか
いや消耗してるからだろう
みんなの想いがその刀にか
炭治郎は再び半天狗に迫る
そしてついにその頸を落とした
倒したと思った
しかし夜が明ける
炭治郎が心配なのは禰豆子
もし陽の光を浴びてしまったら
禰豆子は炭治郎を心配して駆けつけてくる
必死で日陰の方にという炭治郎だが
禰豆子の様子がおかしい
首を落としたはずの半天狗はまだ死んでいない
舌の文字が違う
つまりあれは本体じゃないのか
やつにとどめを刺さなければ
だがその時朝日が昇る
その光に禰豆子が焼ける
炭治郎は禰豆子を守ろうと必死になる
日が昇りきってないのに
しかし同時に半天狗のほうも逃げている
あのままじゃあっちも
それに今戦えそうなのは炭治郎だけ
玄弥も無一郎も戦闘不能
半天狗も朝日に弱いはずだが
その前に犠牲が出る
あらゆる状況で追い詰められる炭治郎
妹が死にかけているのにそれを見捨てるなんてできるわけがない
炭治郎にとってなにより大切な禰豆子を犠牲にするなんてできるわけがない
決断できない
だがその時なんと禰豆子が炭治郎を蹴り飛ばす
敵を倒せ 人を守れと言うように
その身を焼かれながらも
優しくて強い女性だよ禰豆子も
炭治郎の中で巡る禰豆子とともに戦った記憶が
ここで歌が流れるのか
苦しいだろうに炭治郎に微笑みかける禰豆子
それを見たときの炭治郎はどんな想いだったのだろう
流れる涙
炭治郎は禰豆子の想いを無駄にしてたまるかと
半天狗を追う
本体はどこにいるのか
それは分身の心臓の中だった
今度こそ悪鬼を倒す
命を持って償え
炭治郎の刃がその首を
その半天狗の走馬灯
やつの過去
人間の頃の記憶
半天狗は人間の頃から嘘つきで卑怯者
人間の頃から悪だった
それに目をつけた無惨により鬼にされたか
当時彼を裁いた奉行
彼の言う通りその報いを受けるときが今やってきたということだ
怒りの炭治郎の刃が
生まれながらの悪鬼外道を斬り裂いた
上弦の4は倒れた
だが炭治郎に喜びはなかった
大切な妹を犠牲にしてしまったからだ
あるのは絶望だけ
涙が止まらない
禰豆子を人間に戻すためにここまで来たというのに
だがその時信じられない光景が
太陽に焼かれたはずの禰豆子が
元気に立っていた
そして禰豆子はたどたどしくも喋る
死んだと思っていた妹が生きて元気な姿を見せてくれた
これ以上の喜びなんてないだろうな炭治郎
禰豆子を思い切り抱きしめる炭治郎
周りの刀鍛冶たちも思わずもらい泣き
その光景を見ていた玄弥もよかったなと
安心したのか炭治郎は限界を超えて崩れ落ちた
そしてその頃ギリギリの攻防を繰り広げていた蜜璃
死を覚悟するが
本体が倒れたことで分身は消滅した
炭治郎たちが勝利したのだと
すると突如場面が変わって
どこかの屋敷
この少年はついに太陽を克服するものが現れたと喜んでいる
女性は何も分からず笑いかけるが直後に首が
少年は本来の姿に
鬼舞辻無惨という
この日のために増やしたくない同類を増やしてきたのだと
使用人も悲鳴を上げると
当然容赦なく殺害されるか
鬼舞辻無惨の記憶
千年前 平安と呼ばれる時代
何かしらの病気で薬で延命をしていた
正直苦しいだけだったようだがな
そしてある日ついに医者を殺した
だがその薬が効いていたのがわかったのは
まもなくのことだった
自分は強靭な肉体を得た
だが陽の光の下を歩けないと
日光に当たれば死ぬ
人の血肉を欲するようになり人を喰うようになる
邪魔なやつがいるなら排除すれば良いとまで
それが鬼の誕生か
だが鬼になった無惨を普通の人間が殺せるわけもない
永遠の力を手に入れた
だが昼間の行動を制限されるのは許せない
だからそれが許せなかった
昼間も動けるようになるには青い彼岸花がなければならない
それがどこにあるのか栽培できるのか
本当の不死となるため
青い彼岸花と太陽を克服できるものを探していた
そしてついに現れた
もう同類を増やす必要もないと
鬼舞辻無惨もついに動く
禰豆子に背負われた炭治郎
無一郎たちが声をかける
無一郎も炭治郎のおかげで大切なものを取り戻せたと
しかしその和やかな雰囲気のなか
激怒しているハガネ塚が
まだ刀を研いでる途中だというのに
素顔でも一応気づいたのか
刀鍛冶の一人が回収してたんだが
ハガネ塚は全く話を聞いてない
そう言ってると蜜璃がやってきました
無一郎と玄弥に抱きつく
玄弥顔真っ赤
みんな生きてることに大喜びしてるのだった
蜜璃は禰豆子が日の下にいることに驚きつつも
良かったねと
大半が思わず良かったと言ってしまう
今度は珠世
浅草で鬼にされた人が自我を取り戻せたと
禰豆子の血の変化は著しい
ただ今もなお自我を取り戻さないのは
それよりも優先することがあるのではないかと
手紙を届けるためか
珠世は禰豆子が近いうちに太陽を克服すると思っていたか
そしてそれから
刀鍛冶の里で
炭治郎荷車で運ばれているのか
里長に挨拶を
里長も守ってくれて感謝すると
長年思いをつないでくれた刀か
禰豆子は太陽を克服したものの疲れて眠っているか
まだ箱は必要らしい
ハガネ塚はまた隠れているつもり
研磨中の刀をつかった炭治郎が許せないそうだが
里長が早くこっちにこいとか
また相変わらずだな
素顔を思い出すとアレがあんな幼稚とはなあ
刀はちゃんと直しておくと照れながらも言う
しかしこの癇癪持ちに余計なことを
炭治郎はもっと頑張ると
炭治郎はもう一度目隠しされて連れて帰らされることに
少し離れた後隠したちは炭治郎の目隠しをとって刀鍛冶たちが感謝してくれてる光景を見せてくれた
里を出るところまでなしでと
ただ実は刀鍛冶たちは里を移動することになるんだよな
居場所を知られたからな
刀鍛冶の里編完
柱稽古編も制作決定か
通常ならインターバル扱いにされそうなんだが
最低でも1クールはやってほしいな
せっかくだから掘り下げてほしいメンツもいるしな
こうやってエピソードごとにやる時点で以下に破格の扱いをされてるのかがわかる
善逸のすごろくはあがり
次は柱稽古に参加か





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Last updated  June 21, 2023 04:22:09 AM
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