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カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です 討ち入り決着 本編 ルフィの渾身の一撃でカイドウは和の国の地の底深くまで叩き落される その先にはなんとマグマが カイドウはそのマグマの中に沈んでいった だがルフィも力尽きた そのルフィをヤマトが受け止めてくれた そしてワノ国の空をそらぶねが覆う モモの助は鬼ヶ島をワノ国の砂浜におろしてた しかしこっちも限界だろうな そんな二人をヤマトがねぎらってる ネコマムシがモモの助の姿を見届けさすがと そしてネコマムシがカイドウの敗北と鬼ヶ島の無事を告げる 桃色の龍がモモン助だと そらぶねにかかれている願い それはワノ国の平和を願うもの 20年前 おでんの無念を晴らす戦いは今ここに勝利となって終わった それを聞いて生き残った者たちは嬉し涙を その前にチョッパーのところへウソップは二人を治療に 他の侍たちも大喜びしてる ずぶ濡れの雷ぞう 涙もこもってるな キッドとキラーも戦いが終わってからか 大物狩りは気持ちいいとか ローのところにはペポが アプーもしれっと生き延びてる カイドウを倒したと聞いて驚いているか 鬼ヶ島にカイドウ撃破 ルフィの勝利が響き渡る チョッパーはけが人の治療に みんな無茶してと 薬が足りないか ウソップやフランキーが重傷者を抱えている ブルックは燃えて骨だけに いや元々だからな チョッパーもあとにしろと言う始末 ロビンのブラックジョーク この二人は元気そうだな 戦いが終わって安心したのか侍たちがあちこちで騒いでる ミヤギたちに協力してもらうことに かたや都ではにぎやかに祭りが終わろうとしていた 空船を見届ける人々 飛徹がおトコと話を お父ちゃんは捕まりに行ったら死ぬとわかっていた 彼はこの国にチャンスをくれたんだという もし彼が犠牲にならなかったら そこまでに積み上げたすべての希望が潰えた 彼はワノ国の未来を守るため命を捧げてくれた おトコが未来で幸せに生きられるように そのおトコも空腹に耐えられずSMILEを食べてしまい笑うことしかできなくなった 康イエもこのときは厳格な表情をしていた あまりにも痛々しいえびす町の人たち SMILEを食うしかなかった 康イエは彼らだけにつらい思いをさせるわけに行かないと思ったのだろう 自らもSMILEを食う この日から太鼓持ちのトノ康が生まれた 望まぬ笑いであってもそれが本当の笑顔になる日が来ると願ったのかもしれない それを聞いたおトコはお手紙を変えると お父ちゃんにあいたい それを書き換えた それを見た飛徹は武士の誉れだと それはお父ちゃんありがとう 感謝の言葉だった そしてこの祭りの終わりがワノ国の地獄の終わりでもあった モモの助はズニーシャに語りかける 考えた末 開国はまだしないと ズニーシャもその判断に殉ずると ワノ国の民を守るために選んだ決意 まず国の立て直しのほうが先だしな だがまだ諦めの悪い奴らも多い 百獣海賊団でまだ抵抗を続ける奴らもいる 数だけならまだ勝ってると だけどそこに現れたのはヤマト お前たちは一度死んだ カイドウの焔雲が消えそれを支えたのはモモの助 うちの大将だと 完全に敵チームの言動 実際に敵側だからな 戦いに負けた上命まで救われそれでも攻撃をやめないなら僕が叩きのめすと と言ってると鬼ヶ島が揺れる いやワノ国が揺れているのか マグマの中にカイドウそしてビッグマムも沈んでいた 海面に位編が起きていると 海から黒い煙が 海底が割れているのか そしてそこから噴火 海底火山の噴火ってことか ワノ国天上決戦 勝者 カイドウ改め 麦わらのルフィ 今の噴火で人々も驚いてるようだ さらに空から飛んでくるもの それは桃色の龍 これは危機ではないと 龍の姿のモモの助を見てカイドウと勘違いする人々 そんな彼らに戦は終わったと 今の噴火こそ百獣海賊団総督カイドウの幕引きの締め太鼓だと モモの助が降りたあと砂煙が そしてそこから人影が 現れたのは見覚えのある姿 花魁小紫 死んだはずの彼女の姿 そして狂死郎 だが髪型が違う 狂死郎いや傅ジローは言う ワノ国の新しい将軍をお連れしたと 次回に続く 今度こそ長い戦いが終わったんだなと感じる 時間では一夜なのだが ルフィたちにとって最大の戦いだったのは間違いないだろう モモの助が開国をまだしないと決意したのは正解だろう まずは国内を立て直すこと しっかりと固めることが最優先だしな
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