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October 8, 2023
カテゴリ：ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です 戦いが終わり ワノ国に正当な将軍が帰還する 本編 龍が現れ逃げ惑う人々だが現れたのがカイドウじゃないと叫ぶものが現れとどまる そしてそこに姿を見せたのは傅ジローと小紫 さらに錦えもんたちもやってきた 見栄を切ってやがる 死んだはずの赤鞘たちが現れて衝撃を だがアシュラとイゾウがいない 傅ジローも自分の正体を赤鞘九人男だと明かす ただここでの九人目はカン十郎じゃなくイゾウである 少なくともそう思っておく 彼らが帰ってきたのを見て大喜びする人々 ワノ国中に伝えるために光画の準備を そして知れ渡るか オニ丸もいて叫ぶ そして鬼ヶ島の中でも騒ぎが ヤマトが自己紹介をしたからだ カイドウの子だと聞いて だけどそれを聞いてヤマトを敵だと勘違い なんとか誤解を解こうと 人間かどうか疑わしいってのは確かに カイドウの息子が現れたと聞いてサンジがナミを助けにやってきたのだが ヤマトは麦わらの一味に入るとか言ってる それぞれ衝撃 女好き2名は大賛成 サンジはさっきまで戦おうとしてたけどヤマトの姿を見てコロっと変わるのだった 問題は船長の口からだが ルフィとゾロが重傷で眠ったままなのか ヤマトの語彙力はアレだがすごい戦いだったってことだ ドサクサに百獣海賊団の奴らは逃げようとする 普通に考えて報復されるのも当然だが ヤマトがそれを許さない お玉の能力で味方になってた奴ら 同じ月 つまり一ヶ月で解ける ただその後どうなるかはそれぞれ お玉曰く居心地のいいほうを選ぶ スピードことウマ美はこのままがいいとか お玉のお母さんみたいにいてほしいというとズッキューンってか 敵ではあったけどな 花の都で 赤鞘たちが出迎える一人の男 彼はおでんを父と呼んだ 男はワノ国の人達に語る これからは好きなように生きればいい ワノ国に奴隷などいらない 声も姿も違うが お玉はモモの助だと もうこれ以上人々が苦しまなくてもいい 幼いお玉も随分苦しんできたんだよな 狛千代と一緒に過ごしてたのか お玉の両親も死んだ 当然悲しかった 墓標を立てたわけだが そのお玉の出生も実は色々あるんだよな だけどそういったものもなくさなければならない 貧しくて笠を売るのだが誰も買ってくれない 彼らにも余裕がなかったからだよな 子供がこんなひもじい生活をしてるなんて許しちゃいけないよな そんなお玉を助けたのが飛徹 光月が戻ってくればと その飛徹もどんな想いだったのか そして今 お玉は大泣きする お前が腹いっぱい食える国にしてやるといった それができる第一歩を与えてくれた そして砂嵐から姿を見せた男 オロチの悪政は終わった 海で獲た心強い仲間 忍者海賊ミンク侍同盟と共に この国を脅かすすべての悪をみな成敗したと それを聞いて人々は喜ぶ 同盟の名前をキッドは突っ込んでたけどな それはともかく人々は地獄のような日々が終わると大喜び この討ち入りに至るまでの恩人たちの存在は忘れない その生命を犠牲にしたものもいたのだからな ただ肝心なところが 何を言えばいいのか ハッタリを噛ませばいい ルフィが自分に力を与えてくれた そして今 大人の姿になったモモの助が ワノ国を統治すると その姿父のように立派なものだった 子供時代を犠牲にしたぶんその重さを感じる 赤鞘やしのぶたちがその立派な姿を見て涙を流す 両親の立派な姿を思い出すモモの助 鬼ヶ島の中も騒ぎだな 真の将軍家が帰ってきたか そして日が昇る モモの助と日和はようやく再会する ワノ国の名将軍 光月モモの助がここに誕生か 剣の腕はお察しの通りか 次回に続く とりあえずヤマト サンジはやっぱり大歓迎ですか お玉も相当色々と抱えてたよな 子供には重すぎるぐらい モモの助が人々に演説するところ 忍者海賊ミンク侍同盟 これを略さずきちんと言ったあたり それだけ恩を感じてるってことだろうな 特にルフィとは友だからな モモの助がどれだけ頑張ってもおでんのように強くなることは無理だろう だけどそれでも優れた将軍になることはできる モモの助はモモの助の良さをしっかりと活かしていかないとな それはともかく次回には続かずバルトの秘密の部屋と まあ今回は切りが良いしな
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Last updated
October 8, 2023 04:59:33 PM
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