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カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です ワノ国が宴で盛り上がるなか 新たな皇帝たちのことが そして海軍大将緑牛がそのベールを脱ぐ 本編 また五老星どもが騒いでる 世間に広まった新聞が世に出たことが理由だ 彼らにとって都合が悪い だがその新聞を世界に広めているのはモルガンズ 世界が変わる今一番おもしろいのは事実だと 四皇が二人敗北したことが世界に一瞬で広まる これは大きなニュース 四皇を倒した3人に30億の懸賞金がかけられたと キッドとローの部下たちも大騒ぎしてるが キッドは腹を立ててるようだ 新たなる海の皇帝誕生か 両海賊団のメンバーも宴に行くつもりか ワノ国の料理人たちが腕によりをかけた料理を持ってきたのだが いたのはジンベエだけ 他の連中はここで悠長に待っていられなかったか ルフィなんかは外で騒ぐ方が楽しいだろうしな 最も戻ってきたら食べるんだろうけど ルフィはヤマトとチョッパーたちと一緒に祭りの屋台を ヤマトも祭りなんて初めてか ずっと監禁されてたからな しかしルフィよそれじゃあ射的にならんだろ 金魚すくいはチョッパーが意外と上手 ブルックは祭りで音楽を 光月おでんが愛した音楽を 日和と一緒に 祭りで盛り上がっている頃 ロビンはワノ国のポーネグリフに たくさんのこけしがある そしてそこに現れた人物は 飛徹 彼のコレクションか ロビンは特に何も思わないけど 落ち込んでしまう 飛徹はここに何年も幽閉されていたと 刀鍛冶は趣味だったと そしてついにその正体が 彼はかつてのワノ国の将軍 死んだと思われていた光月スキヤキ おでんの父でありモモの助と日和の祖父 だが二人もそれを知らない 気づいてるものもいるかも知れないが 自分がワノ国を乗っ取られてしまった それなのに生きているなどと言えるか 脱出したときはおでんも死に ワノ国はめちゃくちゃに 死にきれず 残された使命のため時が来るのを待っていたと 飛徹いやスキヤキは救ってくれたみんなに感謝を そしてさらにロビンはいう ワノ国に古代兵器プルトンがあるはずだと アラバスタ王国のポーネグリフに記されていたと あるのだというスキヤキ そしてその頃なんと元囚人たちが閉じ込められていた兎丼 ここには敗北した百獣海賊団の奴らが幽閉されていたようだ キングとクイーンもいる 現れたのはどうやら海兵らしい クイーンはその海兵に命令するなと攻撃を仕掛ける だが海兵は平然としていた 百獣海賊団のババヌキたちが海兵に向かっていくが あっさりと返り討ちにされてしまう 攻撃を受けた奴らが干からびている さらに男はキングとクイーンにも攻撃を クイーンもあっさりとやられる 残るはキング だが流石に瀕死のコイツラでは歯が立たない クイーンはやつれている 男は海軍が後始末に忙しくここに兵力を廻す余裕がないそうだ すると男に誰かが連絡を 電話の先の海兵は声を聞いて リョクギュウと呼んでいた そうつまりこの男が最後の海軍大将緑牛だった 彼はサカズキの徹底的スタイルが大好きだという だから褒められたくてルフィを討ち取りたいそうだ 何も知らないルフィは祭りの中心舞台に来て 乾杯しようとしてるか ルフィはモモの助に自分のことを言うなと 自分は海賊だからヒーローになるつもりはない みんなが待っていたのはモモの助 みんなの想いをお前が叶えるんだろ 忍者海賊ミンク侍同盟の勝利 それで十分だと そんな時キッドがやってきてルフィのところに向かってくる 殺意満々だが ルフィは宴会のほうが大事 そして祭りは盛り上がる ジンベエが一人城で おそらくルフィの参加した宴でもトップクラスだろうな おトコは来年も再来年もこんなきれいな花火を見られるかと それはきっと叶うはず ワノ国の地獄はもう終わった そう思えるはず 今日のこの宴をいつまでも忘れないと モモの助は想う キッドがルフィのところにやってきた理由 新聞を見せて告げる それを見てルフィも驚いていた 古い体制が終わり新たな時代の転換 それは四皇について 黒ひげとシャンクスはそのままだが なんと新たな皇帝にルフィ そしてなぜかバギーが加わっていた そしてまだワノ国の安寧を邪魔するものがいる 緑牛 やつが歩く先で草花が復活していっている 外の世界はめちゃくちゃだという 次回に続く 海軍大将緑牛侵攻 それを阻むのは 今回の展開は色々と衝撃だな 緑牛の正義は死ぬ気の正義だという 徹底的な正義のサカズキとは気が合うのかもしれないな まあ正直緑牛の主張は理解できるが 許容できるかは別だな にしても今でもバギーが四皇ってのはねえ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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