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カテゴリ:ONE PIECE
月曜日はジャンプの感想です まずはONE PIECEから 表紙はおでんの髪をたぬきがセットしてる くまたちに続く悲劇 本編 ソルベ王国で戦うくま 南部の者たちを殺そうとするソルベの王 東の国でこの政策が成功した ゴミのない美しい町として絶賛されたとか ゴア王国のことだな 巨大な幸福のために時として心を鬼にして国を改革せねばならないだと 自分の幸福のためだけだろ だがそこにくまが一人ベコリ王のところに これがソルベ王国の一人革命と呼ばれる事件か ソルベの王が変わる 国民たちの願いを断りきれずくまは 古い教会に住む国王になったと 実際に国を動かしてるのは先々代の王ブルドッグだというが その頃は貧しいが心は豊かでいられたと すると謎の女性が 自分が10歳の誕生日に父と海に出るためにといってるが 姿が変わったのを彼女も驚いてる ボニーだった 悪魔の実を食べたのだという トシトシの実 ここで能力が判明 単行本ではわかってるが するとブルドッグが再び現れる 先々代の国王と王太后 ベコリ王が帰ってくると 悪の支配者だというデタラメを吹聴して やつは世界政府を味方につけているからか くまはベコリ王たちを迎え撃つことに だがそうすれば自分はこのまま犯罪者だと その時はブルドックにこのまま王になって欲しいと ボニーを匿うことも頼み ちなみにボニーも能力の練習を そしてくまはベコリ王と海軍と戦いすべてを沈めた 海に逃げたくまは海賊として手配されて それでもボニーは父にあいたいと もし病気が治ったらあたしも海賊になると くまは逃げながらもボニーの病気を治す手がかりを求めていた 色々と見覚えのある場所も かつて麦わらの一味が飛ばされた場所家 どこかで見たやつも そうしているうちに革命軍と再会 そこでイワンコフたちの話を あの記事を革命軍を誰も鵜呑みにはしていないか ベティが東軍の軍隊長になったのもここでか くまの許可が必要だったと ドラゴンからベガパンクの話を聞いた ボニーを助けるための手がかり そしてくまはボニーと再会し ベガパンクのところに こんな人間がいるのかか ベガパンクもいい勝負だけどな ベガパンクはくまを見て科学の発展のために調べたいとか ボニーの病気を治すことはベガパンクならできるという だが相当なお金がかかる しかしくまがバッカニア族だと聞いて更に 人と何が違うのか ベガパンクはくまの血液の提供とクローン兵を作る許可をくれれば 費用は0でいいと 断ることはないがそいつらが一体何をするのか くまの姿をした兵士たちは開閉になる 圧倒的な科学力で非道な輩をねじ伏せるか 弱気市民たちを救うヒーローになるはず ベガパンクは妙な男だが欲求に正直で信頼できる もしいつか俺に似たクローン兵が誰かの人生を救ったら俺が生まれた意味はあるのかもしれないと ボニーを助けてくれと そんなくまを聖人だというベガパンクだが 俺はただの気弱なパシフィスタ 平和主義者だと 未来の戦士たちをそう呼ぼうと笑うベガパンク だが盗聴をしていたサターン 兵器とは人を何人殺せるかがその価値だと やつの考えとは 解説はここまで ボニーを治すのにベガパンクの力をってのはなるほどだな そしてパシフィスタたちが生まれたのも だがどうやらくまが自我を失う兵器となったのは サターンによるものらしいな ボニーがやつを許せない理由もうなずける 大きな幸福のために改革が必要だとかいってたベコリ王 だがそれは自分にとって他人事だから言える 他者に痛みを強いるやつほど自分が痛い目に遭うのは嫌がるものなんだよな その他の感想はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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