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カテゴリ:ジャンプの感想
今年最後のジャンプの感想です まずはONE PIECEから 表紙はボニーが狼とホットドッグ食べてる 回転寿司風なので回ってこない狼も 海賊となったボニー 本編 父であるくまを探して海をわたり海賊団となったボニーたち 奴らの通った後じゃ傷ついた老人や子供が転がっているか でもそれは能力で変化させられたからだな だがくまは会うわけにいかないとすぐに姿を消していた だから会うことができないまま ボニーはニカも捜したいといってる 父にあったときの土産話にしようってことか その頃ルフィがアーロンを倒してたのか ドラゴンもその頃ローグタウンに動いていたか エースとジンベエがルフィの話を 弟が活躍してると喜んでる ジンベエはアーロンが倒されたことに くまもその手配書を そのころボニーは海賊らしくあるために 欲しいものは奪い取れ 人助けはするな でも基本一般人には手を出さないつもりか 仲間たちに口紅の塗り方を 子供だから普通は縁が無いんだろうな その頃ベガパンクとくまが パシフィスタが造られ始めていた 自分のクローンを見ると気味が悪いか いずれ自分の記憶をベガパンクに見せるつもりか それからスリラーバークで麦わらの一味と遭遇 ルフィを差し出せと言うけど内心は別の考えを持ってたんだろう だがルフィを守ろうとする仲間やゾロの心意気を受け 彼らと一緒のほうがいいと思ったのだろうな そしてシャボンディ付近で七武海矯正召集 エースの処刑が決定したという話 白ひげ海賊団との戦争か そしてその頃ボニーもシャボンディ諸島に くまはこっそりとボニーの姿を見てたんだな これが見納めだと だがそれと同時に天竜人を殴ったという事件 これはルフィの仕業 シャボンディ諸島の戦いで くまはルフィたちを助けた ドラゴンやイワちゃんに何もイワず消えゆく自分か 自分が生きた証をボニーとルフィに残していくか ルフィはいつか世界を救う男だと感じた だがまだ新世界に行くのは早いか 更に世界政府はくまに自爆スイッチをつけろと それに対しベガパンクは怒る 五老星が威権順位TOPだがいない時どうやって止めるのかと ならせめてすこいだけ自我を残させてくれと 二重人格のように切り替えることができるというが それさえ許さないと そしてその自我を消すための改造 くまはその前に麦わらの一味の船を守るプログラムをつけてほしいと 彼らのいえを死守したいからと ルフィにニカの姿 この海を大きく変えるヒーローがいると そしてくまは能力で自分の記憶を出した そしていよいよ自我を奪われる時 くまの中にあるたくさんの記憶 生きることそれが迷惑 お前が愛した人間の数だけくまの死は迷惑だと 涙を流すベガパンク ボニーを救ってありがとう そしてボニーにあったら伝えてほしいと 10歳の誕生日おめでとうと 解説はここまで 今年最後のONE PIECE ここまで切なくて辛い展開とはな くまの父親としての愛情がどこまで深いのかと感じた それを知ったボニーの涙を だからこそ世界政府も五老聖も許せないと感じた 所詮高いところで何も知らず世界を見てるだけの奴らからそんなものなのかもしれないが 実際の政治家もそうだしな 机上の空論ばかりでな ベガパンクは科学者ではあるがけして人の心がないわけじゃない それを改めて感じたよ そしてこれで怒りの矛先が世界政府になったわけか 今ならボニーがシャボンディで流した涙の意味がわかる そもそも偽物の父がたくさん現れた時どんな気持ちだったのかさえも その他の感想は後ほど
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Last updated
December 25, 2023 04:36:54 AM
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