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テーマ:今日の出来事(292579)
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俳句でイジメが解決できる? 携帯版『秋桜歳時記』 大服(おおぶく)【大福 御福茶 福茶】《季 新年》 おおぶく おほ― 【大服/大福】 (1)茶の、一服の量が多いこと。[日葡] (2)「大服茶」の略。[季]新年。 「先づ―の口あけに変つた咄(はなし)がごんする/浄瑠璃寿の門松」 (3)山帰来(さんきらい)の別名。 ふくちゃ【福茶】 〔「ふくぢゃ」とも〕黒豆昆布梅干しなどを加えた茶。正月節分大晦日(おおみそか)などに縁起物として飲む。大服茶(おおぶくちや)。(三省堂「大辞林 第二版」より) お正月用「大福茶」 合掌をしてお福茶をいただきぬ 宮本静代 縁起物には先人の知恵など、それなりの理由が込められているのでしょう。時にふと恋しくなる梅昆布茶にも御利益があるのかは分かりませんが、ついつい2杯3杯と飲んでいます。(秋桜歳時記) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年02月08日 12時20分18秒
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