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テーマ:お金のハナシ(2269)
カテゴリ:生活
最近、スマー簿を使い始めました。いわゆる家計簿アプリです。
これまでも、ノートにレシートを貼って管理したり、エクセルを使ったり、スマホの家計簿アプリを使ってみましたが、途中でやめてしまいました。 やめてしまう理由は、「手間が多いこと」と1年くらいつけると「だいたいの月の収支が分かる」ので必要性を感じなくなるからです。 キャッシュレス化が進んだ今とスマホアプリの相性がぴったりでほぼ自動で収支が分ります。私は、docomoユーザーでD払いを使っているので反映も早いです。 家計簿をつける意味として「収支の見える化」が大事ということがあります。そのことが実感できる出来事がありました。 買い物にドラックストアに行ったときのことです。普段は、行ったついでにいろいろ買い物をしているのですが、家計簿アプリを使ってからは不必要なものはほとんど買わなくなっていました。その日も、結局歯磨き粉一つだけを会計しました。その結果、会計の間違いに気づけました。500円くらいの歯磨き粉のはずなのに会計は822円でした。店員に話して訂正してもらいました。約300円くらいの違いに気づけたのも家計簿アプリのおかげだと思っています。 ![]() ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月24日 00時00分11秒
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