テーマ:報道(24)
カテゴリ:政治 政治史 行政
NHK、「政治介入」報道で朝日新聞社に抗議 中川氏も訂正要求へ NHK問題で朝日新聞に 長井暁プロデューサー「涙ながらの内部告発」は嘘だった事が明らかになったが、なぜこの人はこんな嘘をついたのか? この「虚偽の告発」をNHKの労働組合は「支援する」と言っており、 http://nipporo.com/activity/comment/comment114.htm 捏造に一役買った朝日新聞がその声明をすかさず報道している。 http://www.asahi.com/national/update/0115/022.html 恐ろしいことに、問題の番組に北朝鮮の工作員が関与していた。つまり、 NHK労働組合、NHKエンタープライズ21 朝日新聞 社民党 戦争と女性への暴力・日本ネットワーク は北朝鮮とグルで今回の事件を捏造したわけです。 『戦争をどう裁くか-第2回-「問われる戦時性暴力」』 番組制作 NHK エンタープライズ21 主催者 重信房子(日本赤軍)五島昌子(社民党土井たか子秘書) 製作協力 戦争と女性への暴力・日本ネットワーク 運営 池田恵理子(戦争と女性への暴力・日本ネットワーク運営委員 NHK エンタープライズ21プロデューサー) 裁判長 松井やより(元朝日新聞記者) 被告人 昭和天皇(欠席)日本軍(欠席) 弁護人 なし 検察官 鄭南用(日本国からビザ発給を停止されている北朝鮮工作員) 黄虎男(同上) 傍聴人 事前に誓約書を書かせて厳選 安倍晋三 「そもそもこの模擬裁判なんですが、これは要するに性犯罪においてですね、昭和天皇と日本国を裁くという裁判なんですね。 そしてその裁判の冒頭ですね松井やよりさんという方が主催した、元朝日新聞の記者の方なんですが、なぜ九段会館を選んだかといえば『悪の根源である皇居のすぐ傍にあるからだ』という事を明言したという極めて明確な思想性において裁判がなされて、そして最後に裁判長がですね『天皇ヒロヒトは性犯罪と性奴隷強制の責任により有罪という判断を下す』という判決を下すとですね場内が拍手のウェーブと興奮の坩堝の中で歓喜に包まれるという極めて異常な状況、そして弁護人もいなければ弁護側の証人もいないわけです。 そしてなんと検事にですね北朝鮮の代表者が2人なっているんですね。この検事は黄虎男氏と鄭南用氏って人がなっているんですが、この2人はですね、これはもういわゆる"工作員"として認定されていて、その後日本はビザを発給していないんですよ、この人物達には。 いわゆる"工作活動をしている"という認定が有ったんですね。その人たちを検事として、裁く側としてですね、登場させている裁判だったというのも事実。 しかし、だからといって私がそれを主催者側の意図どおり作った番組だからといってそれを事前に検閲するというのは慎まなければいけませんから、それはやっていない。私が申し上げたのは公平で公正な、たまたま向うが説明に来ましたから、説明に来た中でそういう風に申し上げたに過ぎない」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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