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2014年07月28日
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カテゴリ:四季感慨
本日の読売新聞夕刊「よみうり寸評」に、歌人の佐佐木信綱がなくなる直前に詠んだ歌

■ありがたし 今日の一日も 我が命 めぐみたまえり 天と地と人と
が紹介されていた。
筆者も次のように詠んでいたのだが、齢を重ねて米寿を迎え、生きながらえさせて頂いていることに、心からありがたい思いである。次のように詠歌した。
■米寿超えて 生かされて日々 過ごすなり お題目唱え お陰ぞと思う  卜水

また、俳句では次のように作句した。
■ありがたし 謝し 一生の 卒業かな         土筆
■ありがたく 詠み 一生を 土筆かな          土筆
■ありがたし うれし 辞世句 詠む土筆       土筆

米寿に暮らしを続けていられるのも、父母から受けた身体が強健であればこそであり、亡き父母の霊に感謝している。また、糖尿病、高血圧、前立腺肥大と通院を続ける中、食事に気を配り、健康に気をつけて世話をしてくれた亡き家内に、毎朝お線香を立てて、ありがとうとお祈りしている。子供たちも、次男は2009年9月9日、筆者が脳梗塞を発症した時、側にいてすぐに病院に連絡し、その日の内に入院治療を受けることができて、命拾いをした。本当にありがたかった。次男は病院に勤めていて、入院も同病院で、筆者は現在も数ヶ月おきに通院している。長男は筆者と同居して、暮らしを共にしていて、安心であり、ありがたいと思っている。 






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最終更新日  2014年07月28日 18時20分59秒



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