水底の満月ブログVer.「月の散歩道」

ああ忙しいああ忙しい。
バタバタしております。
でも新刊だって色々出ちゃってるわけで。
なので、ジャンプSQはとりあえず『屍鬼』と『日和』だけ読んで、あとはゆっくり読むことに。
そういえばSQって月刊誌ですもんね。
その日のうちに全部読んでしまわなくとも、次の号までに読み終わっているくらいのスパンでちょうどいいのかもしれません。
という言い訳。



今日は『屍鬼』話。
まず、最も印象に残ったシーンから。

静信の回想シーンで、
敏夫の服がジャイアン柄（旧）。
ぎょっとしましたとも！
カラーだったら是非オレンジ地に黒であって欲しいものです（笑）。

それにしても、夏野の話がさらに大変な方向に動き出した回になったわけですが…。
それなのに最も印象に残ったのがそこって。
どうなんだろうな～と自分で思わなくもないですけどね。
細かいところを気にするのが大好きです。

それから、沙子。
沙子の台詞はいちいち痛いですよね。
初見では「なるほど」と思いますが。
でも、あとで反芻すると、かなり痛い。
他の誰でもなく、沙子だから痛い。

……うーん。
そしてやっぱりわたしは恵がどうも……。
恵と正雄は……。
と…徹ちゃん…。
徹ちゃん～～～～！！
これからのことを考えると泣きそうです……。