だる～いは、周期的なものかもしれない。先月は3月下旬から4月上旬にかけてだる～くなり、なぜ、生きなくちゃいけないのか、などというマイナス思考に襲われ、疲れていた。今回は4月下旬から5月上・中旬まで、だる～いが続き、4/30がとても酷く、妻の買い物に付き添うだけで、ヘトヘトしてきた。だる～いときは、マイナス思考に襲われていい方向に頭が廻らない。
今日はだる～いから脱けだしつつある。
とにかく、5/3～7までの連休中はカレーを作るぐらいで、ずっと寝ていた。とにかく、疲れていたので、作り置きできる料理を作って、その他はひたすらゴロゴロしていた。カレーはレトルトでもよかったが、ここはだる～いを踏ん張って堪えて、玉ねぎを赤茶色に炒め、その上に、すりおろしたにんにく、しょうがをいれ、その一方で、野菜のブイヨンを作り、今度は肉をバターで焼き、ワインをぶっかけた、肉もいれ、玉ねぎとともにカレー粉をふりかけ炒め、今度は野菜ごとブイヨンをいれ、トマトジュースをいれ、ヨーグルトも入れ、すりおろしたマンゴーを入れてみた。私が5/3～7で活動したのはこれくらいか。昼は炒飯を作り、夜はカレー、あとは寝る生活。こんなことで働けるか不安になってきたが、今日は、だる～いがないので、やけに気分はいい。ハローワークへもいったが、疲れはしなかった。
そこで思ったのだが、だる～いは、周期的にくるものかもしれない、と思い、これに付き合うしかない、と思った。大体2週間くらいが、だる～いので、その2週間を耐えればなんとかなる、と思い、来週の5/16は失業給付の終了日だが、失業認定を受けたら、職員に相談し、面接も受けるつもりだ。
おそらく、だる～いはだんだんと消えていくと思う。いや、消えて欲しい。
主治医は何か変わったことがあれば疲れますよ、と言っていたが、特別、変わったことはしていないので、周期的なものだと、思うことにした。
これも回復へのステップの一部と思おう。
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