Excelで自己効力感をあげてゆこ～中小零細企業50代パート事務員のリアルな日常～

☝きれいだったから撮ったのにピンボケ過ぎ泣

今日は本格的な仕事始めでした。
5日はパート2名正社員1名のみの出勤で仕事始め感はさほどなかったのですが
さすがに今日はほぼ全員の出勤なので始まったな～と感じました。

毎年とっても困っているのが「明けましておめでとうございます。」の挨拶に纏わること。
ひとりひとりに挨拶すべきかまとめていっきにしちゃっていいのか。
タイミング的に一対一でエンカウントできれば良いのですが
さっき既にあけおめ交わした人とまだの人同時エンカウントの場合
まだの人だけにするのって難しい、と感じてしまう。
昼過ぎちゃうと、あれこの人あけおめ言ったっけ？と記憶も曖昧に。

もっと困るのが電話対応の時。
同じ会社から2度めの電話の際にもう、その人にあけおめ言ったかどうか記憶にない。
先に相手が言ってくれたら返答するだけで問題ないんですが此方から言った方がいいのか
迷っているうちに本題に入ってしまうと言いそびれる。
明日以降も初めてお電話した相手にはあけおめからの本年もよろしくのくだりを言った方がいいのか？
なにより、その定型句を発するのにもう飽きてしまう。
多分相手もいうのいい加減面倒だな～とか思ってるだろうなと感じるし
もうそういう定型句はいらないんじゃないかと思ってしまう。
きっと心もこもってないでしょう。
年賀状と同様、この恒例行事も止めてしまいましょう全国的に。
本当によろしくしたい相手にだけ言えばいいんじゃない？
ただ一年という区切りを迎えたってだけでいつもと同じように仕事するだけ。
言わないと社会人としてどうなの？って思われても別に…。
私は明日からはもう、言われなければ言わないことにします。

今日は長期休み明けなのでさすがに超多忙でしたが
平穏無事に労働させていただきました。
ありがとうございます。

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