連休後の中間テスト対策
中間テストが高校、中学校でおこなわれます。もう、うちの塾では、中学では試験の範囲の勉強をおえつつあります。というか、気が付いたら、英語は1学期の範囲を終えていました。ただ、そこの演習はまだです。新しい中学生には、学校のワークや課題をやって、それを提出することがテスト勉強ではない、と伝えています。、数年前には、テスト課題を出さない人が多いと聞いています。それで、どれだけ、課題をだすことさえ今の中学生にはものすごい勉強だとわかります。しかし、勉強で必要なことは、ワークの内容を定着させることです。たぶん、英数は70点から90点は得点できる力が今あると思います。しかし、それを100点にすることが、どれだけしんどいことかを、多分、うちの生徒が経験するでしょう。とにかく学校のワークを一度したら、さらに復習してください、と伝えています。休み明けから対策をはじめます。そして、さらに、直前の休日には、学習会を5時間程度します。そこで最終確認をします。それで、自分が考えている得点がとれないはずはありません。とにかく、やるべきことはきちんとして、範囲はわからないところがない、解けない問題がないまでやることです。しかし、ここで、450点くらいをとる生徒を考えてみます。どうしてそれだけとれるのか?それは、必ずそのくらいはとる、という強い頑固なまでの意志が強いのです。低い得点で終わる人は、そういう人は、頭がいいと考えています。私はそう考えています。中学の定期テストは、勉強をやれば、400点はいきます。誰でも。あとは、450点取るという意思の問題です。さて、中間テスト学習会をします。5月19日におこないます。中学生の方で、入塾される方は1か月間の授業料を無料にします。また、無料学習相談を受け付けます。HPはここです。