カテゴリ:映画のお話
先日、神保町シアターで掛かったものの、時間が取れず断念した、市川昆監督の「悪魔の手毬歌」。
今日は雨だったので、久々に自宅で鑑賞。 堪能。 若山富三郎と、栗原小巻。両氏の演技の素晴らしさ。 鬼首村に流れる、おどろおどろしい気配。 ぐっと来るラストシーン。 嗚呼、やっぱり、大きなスクリーンで観たかったのであります。 写真は、きれいにした逆ゴジ、であります。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.04.05 21:00:12
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