カテゴリ:プロレス
昨日、野暮用で実家に戻り、物置でこれを発見。 続・プロレス入門。 懐かしかったのが、劇画・アントニオ猪木物語。当時は、そうなんだ、と本気になって読んでいたものの、現在の目で見ると、かなりのデフォルメと端折り。 ちなみに、この本が発売された時点では、アントニオ猪木は日本プロレスに所属。 前作となるプロレス入門の表紙がジャイアント馬場なのはいいにしても、二作目のこちらは坂口征二。しかも技を決めているのではなく、ロープに振られるところ。猪木じゃないんだと、当時、子供心にも思ったものでありました。 『格闘家・アントニオ猪木』は、鋭意精読中であります。 ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.10.23 23:40:04
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