ヘイフリックの限界part2

2009/11/14(土)03:45

大人こども時代

 オバマ大統領の来日に、同じ名前だからと幹部か何か知らないが、東京まで出張してくるのも公費の無駄遣いなのかどうか。そして2年以上逃げ回った男がハンガーストライキみたいに拘置所で食事をしなかったりもする。どこかのタレントは麻薬使用の意味をどこまで理解しているのだろうか。それを大学が合格もさせている。こども地味てはいないか。物事が軽薄に流れて国が滅びることにもなる。そういう現象が見えるのではないだろうか。  ・短絡的な行動を止められないのは、社会が衰退してきている時だろう。太平洋戦争も良識のある人たちは皆嫌悪感を持っていたはずだ。それでも軍部に抗することはできなかった。反対する者は押し潰された。ナチスも同じだろう。ホロコーストもそうした結果ではないだろうか。下らない論理が蔓延ったからだ。それは総体の中で一部のことでしかないが、それがシンボライズされてもいる。それらの日常起きている出来事はまた私たち一般人に起きる現象の一つに過ぎないからでもある。特別の人間ではない。  ・へ2・・・昨日の人の話で、これまでの日本の英語教育では、役に立たないというのも、そんなことは何十年も前から知っていたことだろう。それを修正すこともなく今日まで来ている。これはどうしてだろうか。いつまでも問題を解決せず、放置している。そういうずるい人間たちが、未来への可能性を食いものにしている。

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