カテゴリ:活動連絡
今日は文学部の宗教学の先生である樫尾直樹先生の研究室へ行ってきました。
多様な思想や宗教がぶつかり合っているいまの世界。そして、オウム真理教以来(?)、宗教=カルト?大丈夫?あやしくね? みたいな、グローバルスタンダードからズレていて、且つおそらく不自然なのであろう、宗教観を持つ日本社会。このふたつの問題の狭間にある、現代日本に生きる若者、つまり私達にできることは何だろう、と考えたとき。比較宗教学のプログラムを作って、どうせなら学生YMCAにも学生UNESCOにも参加してもらえるようにして、そして一度切りのプログラムで終わるのではなくて、学Yや学生UNESCOの中で根付いて引き継がれていってほしい、というもくろみの実現を目指します。 私は、禅とか、滝に打たれたりとかの、身体感覚を体験出来るプログラムが良いかなと思ってたんだけど、今日先生に言われたことは、「信仰を欠いた宗教体験には意味がない」ということ。信仰や教義の枠組みの中で実践、身体経験があることに、意味があるのだそう。 比較宗教学はドイツで生まれたらしいけど、ドイツで生まれなかったとしたら日本で生まれてたと言われているとか。日本人には、いろいろな思想を相対的に受け入れる資質が備わっているから、比較宗教学を勉強するワークショップを開いていくことは有意義だろう、と言われました。まず知識を入れた後で、瞑想なり禅なり祈りなり、実践してみたら良いかもね、と。 そして、せっかく縁が有ってYMCAというキリスト教の団体にいるのだから、まずキリスト教をちゃんと勉強するのが一番良いんじゃない?と言われました。そう言われちゃうと、もうねー。仰る通りっすw いま世界の「宗教間対話」の試みとして実践されてるのは、社会問題解決や平和の実現に向けて団結しましょう、という内容のものらしく、信仰の部分での他宗教間対話、宗教・無宗教間対話はできていないのだそう。と、いうことは学Yでそれをやってみるのが良いかもしれない、と思ってもみました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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今日は文学部の宗教学の先生である樫尾直樹先生の研究室へ行ってきました。今日は文学部の宗教学の先生である樫尾直樹先生の研究室へ行ってきました。
(2008.09.15 15:10:19)
今日も文学部の宗教学の先生である樫尾直樹先生の研究室へ行ってきました。
多様な思想や宗教がぶつかり合っているいまの世界。そして、オウム真理教以来(?)、宗教=カルト?大丈夫?あやしくね? みたいな、グローバルスタンダードからズレていて、且つおそらく不自然なのであろう、宗教観を持つ日本社会。このふたつの問題の狭間にある、現代日本に生きる若者、つまり私達にできることは何だろう、と考えたとき。比較宗教学のプログラムを作って、どうせなら学生YMCAにも学生UNESCOにも参加してもらえるようにして、そして一度切りのプログラムで終わるのではなくて、学Yや学生UNESCOの中で根付いて引き継がれていってほしい、というもくろみの実現を目指します。 (2008.12.07 16:15:59)
道路交通法の改正に伴い、暴走族にとって以前のような大規模な集団暴走行為は難しい状況となった。 こういった背景のもと、1989年(平成元年)以降は、構成員の人数が激減した。一方でこういった状況は暴走族の抗争の形態を一変させた。 すなわち集団暴走中にぶつかり合うというものから、敵が少人数又は一人でいるところに奇襲をかけたり拉致するといった、ゲリラ戦の様相を呈するものへと変化してきたということである。
実際、昭和51年生まれの人間が上町小次郎を継承し、杉並・永福町の1978年(昭和53年)世代の人間が22代目ブラックエンペラーを復活させる以前までは、暴走族の喧嘩のスタイルは、素手の喧嘩(スデゴロ)にこだわったり、凶器と言っても木刀までだったのが、上記の「代替わり」を契機に、金属バット・包丁といった凶器を使うことを辞さなくなった。喧嘩に際し、対立するグループに所属する者を狙う時はその行動パターンを周到に調べ、一人または少人数で居るところを拉致し、色々玩具にして悲惨な目に会わせるといった、相手に恐怖感を植えつける戦略を取るようになった。永福町22代目ブラックエンペラーOBである松嶋クロス氏が、雑誌マッドマックスなどに、敵対組織の人間にシック スナインやオ ナニーを強要した際に撮影した写真を載せたりしている。 、傘下の末端の人間(準構成員)も含めると100人にも上り(警察発表)高校生たちに並ばせて巨人戦のチケットを買占め売りさばくなどして金銭的にも潤っていたという。 1998年には、昭和53年生まれの代のメンバーが、引退後、『スーパーティーンズ写真集』と銘打った、素人の若者を題材にした写真集『バッヂレス~俺たちには勲章なんかいらない~』に登場した。。なお、この代の関東連合のリーダーの永福町ブラックエンペラー総長はなぜか写っていない。 (2009.03.22 16:44:32)
打数 安打 打点 得点 四死 三振 犠打 盗塁 打率 OPS
右 Ichiro 5 3 0 1 0 0 0 0 .375 .910 一 Branyan. 5 2 2 2 0 2 0 0 .302 1.011 三 Beltre. 5 1 0 0 0 0 0 0 .259 .667 左 GriffeyJr... 4 1 2 1 0 1 0 0 .222 .756 左 Balentien. 1 0 0 0 0 0 0 0 .230 .649 二 Lopez. 4 2 0 1 0 0 0 0 .255 .703 中 Gutierrez. 4 3 1 0 0 0 0 0 .267 .740 捕 R.Johnson.... 4 0 0 0 0 1 0 0 .183 .530 遊 Cedeno. 3 0 0 0 1 2 0 0 .117 .415 投 Hernandez 4 0 0 0 0 3 0 0 .000 .200 回数 球数 三振 安打 四死 失点 自責 防御率 Hernandez 8 117 9 4 0 1 0 2.54 Aardsma.. 1 .21 2 1 1 0 0 1.53 (2009.06.28 16:41:03)
野比のび太
昭和39年東京都練馬区生まれ。43歳。 都立大泉高校を経て、昭和63年東京農業大学卒業。平成3年東京農工大学大学院修士課程修了、環境庁入庁(2種農学職) 奥多摩自然保護官事務所・山梨県森林環境部(出向)での勤務を経て、現在、関東地方環境事務所国立公園・保全整備課長。 野比(源)しずか 昭和39年東京都練馬区生まれ。43歳。 都立西高校を経て、昭和62年上智大学文学部卒業。テレビ朝日にアナウンサーとして入社。 「ニュースステーション」のサブキャスターとして起用され、知的ながら天然ボケの入ったキャラが人気を博す。 平成9年、野比のび太と結婚、惜しまれつつ寿退社。 結婚後はフリーとして活動はせず、専業主婦。 骨川スネ夫 昭和39年東京都練馬区生まれ。43歳。 私立立教高校を経て、昭和62年立教大学経済学部卒業。父親のコネでホリプロに入社。 マネージャーとして多くのアイドルを育て上げる。 平成17年、あびる優集団窃盗事件の責任を取り、退社。新事務所『スネオヘアー』を起業するも、1年で倒産。 このときに父親の財産も食い潰し、現在スーパージャイアンにてパート店員。 剛田たけし 昭和39年東京都練馬区生まれ。43歳。 都立第四商業高校卒業後、昭和58年警視庁警察官(3類)として採用。持ち前の体力を活かし、機動隊員として活躍。 現在、警視庁警察学校教官。 妹のジャイ子が売れっ子の少女漫画家になっており、税金対策としてスーパージャイアン(旧剛田雑貨店)を経営している。 出来杉英才 昭和39年東京都練馬区生まれ。 私立開成高校を経て、昭和62年東京大学工学部卒業、同大学院に入学。 平成3年突如失踪。 平成7年、地下鉄サリン事件の実行犯として上九一色村にて逮捕。 平成11年、東京地方裁判所にて死刑判決。控訴はせず、平成16年、東京拘置所にて刑死。享年40 (2009.07.18 15:28:25)
今日は文学部の宗教学の先生である樫尾直樹先生の研究室へ行ってきました。
今日も文学部の宗教学の先生である樫尾直樹先生の研究室へ行ってきました。 今日も文学部の宗教学の先生である樫尾直樹先生の研究室へ行ってきました。 (2009.07.18 15:29:39)
拉致・監禁・連続アクメ 冷酷非道な男たちが作り出した、女を狂わせるマシーン(マシンバイブ)!その餌食となった女たち7名の壮絶なイキ様を1本にまとめてお届けします。 女子高○生 痴女 モデル どんな女もおかまいなしに無限の快感を強請し、女を雌に変えてゆく様は常軌を逸しています。鬼畜マシーンの織りなす狂気と陶酔のリズムをぜひご鑑賞ください。
(2009.07.18 17:03:24)
今日電車で眠りこけて寄り掛かってきた結構可愛い女の人がいたんだがすげーワキガ臭かった
普通ならはねのけてでも起こしたいとこだったんだが 可愛らしさと悪臭のギャップというかなんというかでガン勃ちしてしまった。 しまいにゃ自分から積極的に呼吸して嗅いでた 俺隠れワキガフェチなのかな(´・ω・) (2009.07.18 17:06:50)
私は勝利に飢えているんだ。勝って帰国するよ。引退間際にいる私に、ちょうど良い機会が今来るんだ」とユカタン出身のウンベルト・プール・Catzinは昨日、首都へ旅立つ直前に語りました。首都で、9月5日の亀田興毅(日本)との対戦に向けた準備を終了します。
新聞社への訪問では、「キャリアの終わりに与えてもらったこの機会に、血が騒いでるよ」とプールは言いました。 タイトル決定戦ではありませんが、プールは価値のある戦いを挑みたいと思っています。ユカテク族の彼にとって、3度目の海外遠征です。海外では2敗しています。2007年、ブエノスアイレスでWBAタイトルをファン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)と戦い、今年4月の最新試合では、フランスでブライム・アスロウムに敗退しました。 「シウダード・デル・カルメンで出国を許可されるんだけど(戦いの承認)、その前に健康状態を知るため首都で断層撮影をする必要があるんだ」とウンベルトは言いました。「インターネットに送信するね(??)」とプールは言いました。彼は検査がうまくいって解放されると信じています。 対戦相手については、ビデオで知っているだけです。相手の長所と短所を観察しました。「私たちは対戦相手のスピードに対応するため色々な戦略を研究したんだよ」と“エル・オリンピコ”(※プールのあだ名)は言いました。日本の対戦相手はサウスポー。左で大ダメージを与えます。 亀田は20戦無敗で13KO。ライトフライ級王者ですがそのタイトルは空位です(??イミフ)。亀田には他にも有利な点があります。22歳なのです。34歳の対戦相手と戦います。しかし、プールは断言しました。「私はこの機会を生かしに行く。足跡を残して申し分なくキャリアを閉じたいんだ」。 (2009.09.06 15:01:32)
我が家の猫は帰宅する父を玄関で出迎えるのが日課だった
今日も夕方の定時になると玄関先にお座りしていた でもな・・・もう待ってても親父は帰ってこないんだよ スーツに毛が付くのもかまわずオマエを抱き上げてくれることはないんだよ 会社帰りのお土産の焼き鳥ももう味わえないんだよ もう・・・やめろよ 親父は定年退職でずっと家にいるだろうが (2009.09.16 14:41:01)
まず既に報道されているように、大麻を売買していたのは下から上がってきたやつらです
大学受験界では、私学の雄であり、実際難しい大学ですが、その付属はどんな実情なのか。 想像を絶する世界が広がっています。 例えば塾高では、内部にはオールスターといわれ、恐れられているグループがあり そいつらは学食でも定席*1があり、学内では十分に認知されています。 っで奴らが何をするかといえば、麻薬、暴行、恐喝など 酷い一例として、国会議員のHの息子がボコされて、金を請求された時には、彼がばっくれようとしたために ヤクザまで介入し、300万で示談した事例もあったとか・・ (2009.11.29 15:32:44)
慶応大の男子学生2人が大麻取締法違反容疑で逮捕された事件で、同大の森征一常任理事は30日、東京都港区の三田キャンパスで会見し、「大変残念で痛恨の極み。お騒がせして本当に申し訳ない。今後、2人から事情を聴き、事実の解明に努めたい」と陳謝した。
慶応大では、平成16年から今回のような学生による大麻の不祥事が毎年発生しており、今回で6件目。森理事は「福沢諭吉先生が創立して以来、学生に信頼をゆだねた教育を続けてきた。慶應義塾として、今後はきちんと対応策を考えないといけないと思う」と沈痛な表情で話した。 まず、大学での事件の数なんて数えても意味がないということは、もうお気づきと思います 問題を起こすのは、全員内部進学者で、大学から入学した奴らはまず無害です。 っで、なぜこのような内情まで堕ちているのか。 多くの人は、ステレオタイプな金持ち観で、金持ちだから心がゆがんでいるとか考えるかも知れませんが、違います。その原因の多くが学校のせい 慶大理事の森さんは、学生に信頼をゆだねてきたなど、責任逃れをしているが慶應では、コネなどがない生徒は多額の寄付金が請求され、払わなければ単位が与えられず退学になる寸前まで延々と高校生活をやらされます。(退学したらもう金が取れないんで、退学寸前に大学に上げます)また、オールスターの連中は警察のご厄介にも当然になっている上にテストもろくに受けてないので留年しています 逆に、コネのある生徒などはろくに勉強もしてないので、英語や数学など中学生レベルの人間なども珍しくもありません。しかも、そういった人間でも大学にいくときには(文系ならば)経済学部には普通に進学できます 先にあげた、オールスタークラスの連中は商学部、文学部に進学します。このような環境が慶應を腐敗させているのではないでしょうか (2009.11.29 15:38:12)
亀田興毅の人気にあやかり、TBSは21時~というゴールデンの枠に生放送?をした。
※平均視聴率42・4%-瞬間最高52・9% 亀田は1Rにダウンを喫し、中盤、終盤とランダエタ主導のラウンドが続き、12Rを終え判定へ。 判定の結果は、115-112(ランダエタ)、113-115(亀田)、113-114(亀田)。 試合を制したのは、なぜか亀田。世界王座を獲得した。 (試合については後で検証します。) あきらかに劣勢の亀田の勝利という結末に、各サイトではお祭り騒ぎとなった。 2chやYahoo!の掲示板や知恵袋では、「八百長TBS」「審判買収」「日本の恥」などの文字が躍った。2chでは関連したスレッドが乱立。ボクシング板は一時的にダウンした。 試合内容、その後の報道などを見ても、判定が亀田興毅側に優位に働き、裏金が動いたのは明白。大手民放(TBS)とボクシング界の八百長という負の歴史の繰り返しを黙って見ているわけにはいかない。ベルトの返上などの可能性も有り得るが、それで終わらせてはいけない (2009.11.29 15:57:35)
ミューズ「ニルヴァーナのようなライヴ映画を作りたい」
これまでいくつかのライヴDVDをリリースしているミューズだが、今度はニルヴァーナの 『Live ! Tonight! Sold Out!!』のような、ギグだけでなくツアー中の生活や出来事を追った ドキュメンタリー作品を制作してみたいという。 ベースのクリス・ウォルステンホルムは、オーストラリアのラジオ局Triple Jでこう話した。 「今度は、ライヴ・パフォーマンスだけじゃなく、ツアーそのものを追ったドキュメンタリーを 作りたいって思っているんだ。(『Live! Tonight! Sold Out!!」は)これまでで見た ツアー・ドキュメンタリーの中で傑作の1つだ。ツアー生活がどんなものなのか、 もちろん音楽をあちこちにはさみながら、いろんなものを詰め込んでいる」 現在のミューズのツアーには70~80人くらいのスタッフが同行し、何十台ものバスやトラックで 移動しているそうだ。これまでリリースされた『Hullabaloo: Live at Le Zenith, Paris』 (2002年)や『HAARP』(2008年)とは別に、彼らとの関わりや非日常的なツアー生活を しっかりとらえておきたいのだろう。こう言えるのは、ツアーを楽しんでいるからこそかもしれない。 現在オーストラリア滞在中の彼らは、この後、シンガポール、香港を回り、 5月末まで続くUSAツアーをスタートさせる。 (2010.01.30 17:31:32) |
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