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テーマ:闘病日記(4009)
カテゴリ:心関係(心理学とか)
自分は病気になったら、告知をしてほしい派で、だいたいにおいて告知をした方がよいと考えていたのですが、 それも善し悪しだなと「生命の贈り物―骨髄移植の現場から バクラ・オバマ氏ではないですが、答えはイエスとノーの間にあるのでしょう 白黒をすぐにつけてはいけない問題ってのがあるのだと 紹介したい言葉 人間には、知らなかったからこそ恐れずに進める時というのがあるように思います。それを考えると、告知を誰彼構わずに 「正確な事実を伝えるのだから良いではないか」 ということで、その患者の性格や置かれている状況、心理状態、アフター・ケアなどへの配慮もなしに、ただ一方的に行なうのは問題ではないか、と思います。 人間の生きる気力をただ失わせるだけのような言葉を相手に投げかける資格など、誰にもないと患います。 抜粋了 3.本を読んで得たヒント、展開的アイデア、やるべきこと 何事も一方的に行わないこと 追伸 今朝NYの激下げの告知を受けました。結構持ち越しがあるのですが… 果たして今月給料分が残るのか?? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このブログは、土井英司氏のビジネスブックマラソンで紹介された本を中心に「気になった言葉」を紹介し、 ・本を読んで得たヒント、展開的アイデア、やるべきこと を徒然に書す備忘録的ブログです 訪れていただいたすべての方とその周りの人たちに、 今日もすべての善き事が、雪崩の如く起きますように ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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