鶴舞う形の・・・

「夜の女王」

しっかりオチも付いていて韓国ラブコメらしい映画でした。「イ・ミド」さんは「いとうあさこ」さんにそっくりですね。

「ミス・チェンジ」

所謂、入れ替わりものでしたが設定は独特なものがありました。女性の正体が気になります。

「ブラインド」

「ゴシップサイト 危険な噂」

「キム・ガンウ」さんの出ている映画「仮面」を探しているんですが・・・。

「プランマン ～恋のアラームが止まらない!」

「チョン・ジェヨン」さんが出ているとどうしても「知り合いの女」と比較してしまいます。

「俳優は俳優だ」

「イ・ジュン」さんは「ピーター」さんを髣髴させますね。

「映画は映画だ」

「ソ・ジソブ」さんはいつも暗い顔で疲れないですかね？

「さまよう刃」

どうしても邦画版と比較してしまいますね。

「テロ、ライブ」

予想に反して密室映画でしたね。出世するのも命懸けです。

「悪魔は誰だ」

如何にも韓国映画らしい良く練られたサスペンス映画でした。

「怪しい彼女」

やはり韓国映画はコメディが一番ですね。オチが沢山出てきて楽しめました。

「ハン・ゴンジュ 17歳の涙」

「ハン・ゴンジュ」がジュゴンになったと言うオチでしょうか？

「レッド・ファミリー」

キム・ギドク(製作総指揮)と言う割には意外とストレートでした。「シークレット・ミッション」と題材がちょっと被ってますかね。

「シークレット・ミッション」

韓国って預金通帳だけで預金を下せるんでしょうか？

「ザ・スパイ シークレット・ライズ」

つまらないコメディを入れないほうが良かったと思うのですが・・・。

「容疑者S」

韓国に最近まで「姦通罪」があった事が不思議ですね。

「短い記憶」

１日だけの短い記憶でしょうか？「脱腸犬」が「ヘスの娘」だったんですね。最後にオチが沢山出てきて感動させられました。

「整形外科医」

コメディ・グロ映画でした。

「もう我慢できない」

「高麗人参酒」と比べられていた「ツルニンジン酒」って何でしょう？おまぬけ恋愛映画でした。

「あやつり　人形」

コメディ・ホラーと思えば面白い映画でした。逆に「あやつり人形」にされてしまったオチでしょうか？

「スティール・コールド・ウインター～少女～」

最後は考えるのが面倒になったかな？と思えるようなオチでした。「噂話」には気をつけましょう。

「タイム・クライム」

オチにも特に捻りが無く、拍子抜けのタイムスリップ映画でした。

「新しき世界」

香港映画「インファナル・アフェア」をちょっと朴り？

「サスペクト 哀しき容疑者」

ＢＧＭを使ってスピード感を出しているのとアクションシーンは洋画「ボーン」シリーズの朴り？

「殺人の疑惑」

まさに最後まで疑念に揺れる映画でした。

「ただ君だけ」

「ハン・ヒョジュ」さんでしたが「亀を放すな犬を放せ」と言う感じでした。

「愛の棘」

「高校教師」の反面教師版でした。

「王になった男」

この頃の時代を描いた韓国映画は好きではなかったのですがコメディ映画としては楽しめました。

「ファイヤー・ブラスト 恋に落ちた消防士」

「ハン・ヒョジュ」さんが出ていると言うので観てみましたがまるで別人でした。

「監視者たち」

ちょっと手癖が悪いけど「ニューヒロイン」の誕生かも知れません。「チョン・ウソン」さんが悪役になるのは珍しいですね。

「ファイ 悪魔に育てられた少年」

結局、悪魔が何をしたかったのか良く分かりませんでした。

「隣人」

サスペンス映画には「犯人を推理する物」と「最初から犯人が分かっている物」の二通りありますがこれは後者でした。「最初から犯人が分かっている物」の方が面白い映画にするのは難しいと思いますが流石は韓国映画でした。

「同窓生」

ラストはお決まりの結末でした。

「取り戻せない」

無能な警察のお陰で酷い結末になってしまいました。

「彼とわたしの漂流日記」

「知り合いの女」の「チョン・ジェヨン」さんが出ていたせいか「知り合いの女」と作風が似ているような気がしました。

「黒く濁る村」

ありふれたネタのサスペンス映画でしたが「ユソン」さん頑張ってます。

「ある会社員」

そう言えばどんな会社でも入社する時は一生懸命でしたね。

「おもちゃ 玩具 -虐げられる女たち-」

決してフィクションでは無いような気がします。

「母なる復讐」

この映画でも韓国警察の無能さが表現されていました。

「悪戯 いたずら」

悪戯というには余りにも痛い映画でした。

「シークレットラブ -蜜愛-」

「海幸彦」と「山幸彦」？「純愛中毒」を連想しました。

「Ｔｈｅ　Ｐｈｏｎｅ　ザ・フォン」

どっちもどっちと言う感じの映画でしたが心ばかりのオチが付いてました。

「秘密のオブジェクト」

「我輩はデジカメである」でした。

「愛してる、愛してない」

出演者は主役の二人と近所の図々しい夫婦のみ。淡々と進行していく退屈な映画でした。

「姦通」

「ソクチン」さんには受けました。

「凍える牙」

「イ・ナヨン」さんの映画が出ていました～。ラブコメでもアクションでも「イ・ナヨン」さんは最高ですね。

「ナタリー」

一昔前の日活の映画みたいでした。

「嘆きのピエタ」

最後まで暗～い映画でした。表紙の写真が「ピエタ」になってたんですね。

「悪いやつら」

「チェ・ミンシク」さんはだいぶ太りましたが役作りの為でしょうか？ラストは予想できましたが残尿感で終ってしまいました。

「殺人の告白」

脚本・撮影技術・オチ共に優れた作品でした。