カテゴリ:大分トリニータ
昨日行われた秋田戦はトリニータの「30周年バースデーマッチ」でしたが残念な結果となりました。
前半4分、ふわっとした守備から失点 前半13分、PKで失点。 前半38分、相手の選手が2回目の警告で退場。 前半40分、縦への攻撃で右サイドの保田堅心選手からの中央へのグランダーパスを渡邉新太選手が右足で決める。ついに「2-0は危険なスコア」の発動かと思いました。 前半44分、主審への抗議で片野坂知宏監督に警告。 後半は余裕をかましたパス回しで時間を浪費し、終盤は焦って前掛かりの攻撃に。それが仇となり後半アディショナルタイムに失点。GKと前線の選手との連携で生まれたゴールはまさにゴラッソでした。 今日がクラブのお誕生日とのことですが、今後の方針を考え直すいい機会になりましたね。 <終> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月08日 22時51分13秒
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