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カテゴリ:読書
こんな造り方の物語もできるんだなあ~と、楽しく読めた。 違和感なく一つのものになっているのが、素晴らしい。 このアイデアはどこからきたんだろう 小路さんの世界に、宮下さんのカラーが混ざっていて、ともに成長しながら進んでいく兄と妹、そして、周囲の人たち。 やっぱり、人はいろいろあっても、最後はいいところが表にでてくるんだな。 まあ、あまりにもカッコ良すぎるというてらいもないことは無いが、小路ワールドということで納得かなと思う。 もしかして、著者の二人もつむじダブルだったりして お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.01.28 21:34:47
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