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カテゴリ:読書
まさに味わうの1冊。 英訳されると、また、違ったテイストになる。 それと合わせて、解説を読むと、さらに想像がひろがる。 書かれていとおり、谷川俊太郎さんの視点・視座のぶれなさ、言葉へのこだわり、人間というものへの目線を再認識する。 少しでも、そうありたいと思うだけでなく、努力を続けよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.15 07:14:48
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