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カテゴリ:読書
社会問題をどう捉えるか。 ここから始めてみよう。 そこから、それをどう分析し、どう動きを創っていくのかを端的に書かれている。 これは、社会問題の社会の大きさ・範囲をとらえ直すことで、いろいろな範囲・分野でも当てはまること。 観察することの重要さを考える。 そこから、関わる人を少しずつ辿っていく。 関わる人を広げていく。 その途中経過を振り返りながら、次のステップにすすむ。 階段を一つ上がると、見えてくるものも違う。 小さく始めて大きく育てる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.11.12 18:34:45
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