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カテゴリ:チャリンコ
夕方帰宅してから鎌倉のぼんぼり祭りに行こうと思い、
夕食を済ませてチャリを準備してから我が愛妻と共に出発。 しかし!家からいくらも走らないうちにロードレーサーの後輪に違和感を感じ停止。 案の定タイヤがペコペコしてる。パンクだ! すぐそこまでって思いポジションの微調整をしたかっただけなので予備のチューブも無い。 普通に走るならここでパンク修理もありなのだが、何しろ近所。 担いで帰ろうとしたら我が愛妻が車を取りに戻ってくれた。 ここはありがたく載せていただく事にした。 そのまま帰るのもしゃくなので八幡様の前を通り雪洞を眺めて過ぎる。 今夜から3日間やってるので帰宅してパンクをなおして明日か明後日リベンジだ。 夜、夕涼みがてら雪洞を眺めながら散歩なんて夏らしくて情緒あるねぇ! こうして考えると、カエル様って案外風流人なんじゃない(笑) 帰宅後、パンクの箇所を確認するとタイヤ側(外側)ではなくてリム側(内側)っぽい。 でも空気もシッカリ入れてあったのでリム打ちしていないし、原因不明。 念のためタイヤ内側も何度となく指先をあてて何周も確認したが何も刺さっていない。 タイヤにもそれらしい跡を見つける事が出来なかった。 パッチを貼って予備のチューブとしてストックした。 新しいチューブを入れてエアを指定の8気圧まで入れる。 ![]() 前回いかれたケンダのチューブは指定の8気圧までエアを入れて朝乗ろうとしたらエア抜けしていた。 点検したらチューブにパンクは無かったが、バルブがいかれてた。 フロアポンプのエアゲージに合わせて8気圧入れると入りすぎるのかなぁ? でも今回も気になって、しばらくして確認すると抜けてました(泣)エア入れ過ぎかなぁ? 仕方ないので明日仕事帰りに自転車屋さんでチューブ買って帰ろう。 カエル様の挑戦はまだまだ続くのだ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月08日 08時25分24秒
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