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カテゴリ:ラジオ受信&遠距離受信
本日はもう一つ記事にしておきたいことがあるので書きます。
一気の多投稿、申し訳ありません。 中波放送(AM放送)は周波数 531~1602kHz まで 9kHz ステップで全120のチャンネルがあります。 このうち、NHKラジオ第2放送廃止前まで日本国内ではNHKと民放合わせて106のチャンネルが使われていました。(ここではAM放送停止実証実験対象局も数に含みます) 日本国内で割り当ての無いチャンネルは、630、657、711、783、855、972、1044、1080、1170、1206、1251、1305、1548、1566の各kHz、14個でした。 NHKラジオ第2放送が廃止された2026年4月以降は、割り当てのあるチャンネルは 106 → 85 に減っています。 4月以降、日本国内で割り当ての無いチャンネルは前記の14個のほかに、新たに 693、702、747、774、828,873、1017、1035、1089、1125、1152、1359、1377、1386、1467、1476、1512、1521、1539、1593、1602 の各kHz、21個が加わり全35個となりました。 NHKラジオ第2放送で使われていたチャンネルは全23個でしたが、639kHzと909kHzは民放やNHKラジオ第1放送と共用していたためこのような数となります。 これだけの数が4月以降一気に無くなったため、夜間のバンド内はとても静かになったように感じます。 私の環境においては、新NHK-AMと民放各局そして一部中国大陸や朝鮮半島から届いている放送のみが聞こえる状況となりました。 また、民放についても既にAM停波実証実験を行っている局があり、夜間765kHzは当環境では何も聞こえず、1233kHzもNBC長崎放送が時々うっすらと浮いてくる程度です。 1197kHzもSVTラジオがメインとなり、1269kHzもHBCラジオしか聞こえなくなりました。 あれだけ夜間のバンド内が賑やかだったのに、こんなに静かになってしまうとは、、、衝撃的です。 この先は民放各局もさらにAM波を削減していく方向でしょうから、今後はもっともっと静かになっていくのではないでしょうか。 これからはFM補完放送・NHK-FM または radiko・らじるらじる で聴いてくださいということなんでしょうけれども、「ラジオ」でラジオ放送を聴いてきた世代としては何ともやりきれない思いなんですよね。 まあ一方では、遠方で「IBCラジオ(684kHz)がよく聴こえるようになりました」などの書き込みがSNSにもあったりして、それはそれで喜ばしいことではありますが。 自分の環境においても、RFラジオ日本(1422kHz)やSTVラジオ(1440kHz)が聴きやすくなったわけですし。。。 ・・・とここまでNHKラジオ第2放送廃止を受けて思ったこと・感じたことをダラダラ長々と吐露してしまいました。 それだけ今回の出来事は自分にとってとても衝撃的なことだったからです。 第2放送廃止に関する投稿は一旦ここで終わらせたいと思います。 長文駄文申し訳ありませんでした。 【おまけ投稿】 在りし日の NHK秋田第2放送 受信。 ![]() NHKラジオ第2放送廃止直前の3月29日のネットラジオ らじるらじる。 ![]() NHKラジオ第2放送廃止直後の3月31日のネットラジオ らじるらじる。 ![]() そして完全廃止後。 ![]() 何も聞こえない、何も聞かせてくれない、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.04.04 21:19:54
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