カテゴリ:野球
>フォグさん
まあ、フォグさんだけに聞いている話題じゃないから。 昔は頑固な方が都合よかったんだけど、それは「必ず俺が正し」かったからなんだよね。 その考え方をこっちに持って言っちゃいけないわけで。 人についていくかあ。今までと真逆の事をする・・・誰についていこうかなあ。 今日(昨日?)は帰った直後にノックダウン。 なんか夢で同窓会に行けば会えたであろう初恋の相手が出てきました。 相変わらずの元気の良さでしたね。 ・・・で、昨日のは難しい話題でしたね; とにかくカリスマが欲しい、人を引き付ける力が欲しいのです。 そのためには、人の評価をどんどん聞いていかないといけませんね。 俺に思った評価をはっきりと言える人って、誰がいるんだろう?シオさんくらいしか思いつかん。 このままだと泥沼にはまってしまうのでパワポケの話でも。 前作はとうとう、しのぶと朱里しかやらなかった彼女攻略ですが、今作は全部一通り制覇。 今までの『とにかく強い選手を作る』という『神』の考え方から脱却し、 『適当な能力の選手を楽しく作る』という方針に切り替えたからかな、と思ってます。 それでも割とリセットを繰り返したりと、『神』の癖は抜けないものですが。 で、今作の彼女候補の中で順位をつけるとなると、どうなるか? 1位・レン(浅井漣) 攻略していて一番楽しい彼女候補。 パワポケでは割と珍しい、お互いが好き好きビームを発射する、典型的な『2次元キャラ的彼女』でした。 とはいえ、レン自身が2次元のとりこになっているという背景があるが。 チームの主力としても活躍してくれるのがうれしい。 主人公と組む3・4番は貧打の目立つチームの中で最強クラスであり、『愛のクリーンナップ』と呼んでいた。 ・・・ここだけの話、レン以外はあんまり印象に残ってない。 今作の彼女候補のクオリティはいまいち。 2位・バカ(パカーディ) 最初は大した期待をしていなかったが、すすめるうちに結構深いストーリーを楽しめた。 いい意味で期待を裏切った彼女候補はこいつが初めてかもしれない。 単なるバカからたくましく成長していくストーリーは必見。 3位・典子(田村典子) 幼女が彼女候補となるのはパワポケ3のゆかり以来じゃなかったですかね? 典子自体は悪くなかったが、ストーリーがほとんどなく、典子関係の設定も無理やり感があった。 それでも典子自体は悪くなかったのでこの順位。 4位・ミホ(矢橋美保) おそらくはアカネ(8)や春香(7)たち、歴代『ぶっ壊れ彼女』の一員として作られたものだろう。 しかし・・・あまりにもぶっ壊れ方が小さい。 5位・ピンク(ピンク) グッドもバッドも無く、達成感もなければ、ストーリーの深さもない。 同系列の和那(10)や朱里(11)と比べ、劣っているのは明らか。 6位・雅美(小池雅美) ・・・いくらなんでも、年が離れ過ぎ。 ここまで年増な彼女候補は、流石に嫌ですね。 ミレが子供っぽくて好きになれたのが唯一のプラス材料。 俺の持論は、『パワポケの各シリーズのクオリティは彼女候補で見極められる』、です。 彼女候補は選手育成で重要なウェイトを占め、育成という中に楽しさを植え込んでくれるからです。 そういう意味では今作はそこまでクオリティは高くはない。 大事なのはやっぱりストーリー性。 気に入った彼女候補ってのは、なんだかんだでストーリーがいいんですよね。 キャラ萌えしたことは1度としてない気がします。 (※ハルカもキャラ萌えはしてはいません。意外かもしれませんがあしからず。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 15, 2010 04:22:26 AM
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