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2009年11月15日
カテゴリ：障害と共に生きる
 今日は、きみちゃん、サックスのレッスン 行くのにご近所のおばさんが、  で、送ってくださいました きみちゃんの は修理中で、母不在…レッスンお休みしようとおもったけど…困ったことがあったら、言ってね  って言ってくださったので、お言葉に甘えて、お世話になりました この姿で、玄関から出て行ったら…おばさん、びっくり  「人が見たら…おばさん、鬼やと思われるから  」って荷物も運んでくださいました  このことだけじゃなくて…他のことをみても、 …もし、きみちゃん、ここの  の子だったら…いまの、きみちゃんは居ない。。。とおもうよ。。。 我が母は、きみちゃんが大きな荷物を背負って歩いていても、 「身体、丈夫になってええやん  」って言ってる 母は、身体の不自由な娘を育ててくる間に、いろんな人から、いろんな批判を受けても、 娘が自分で出来るようになるまで手を出さず、幼い娘の可能性の芽を摘むことはなかったな 手を出さずに見てることのほうが、難しいことだもんね
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最終更新日
2009年11月15日 22時58分05秒
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