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2018年06月27日
カテゴリ：障害と共に生きる
結果として、加入困難なことに、とらわれ過ぎていたと思います。
月々の固定費が抑えられたことで、ひとり温泉♨️の費用が捻出できたりと、 共済に切り替えたことで、かなり助かっています  (8月には、割戻金としての返金が受けられるとの通知がありました。) 昨秋に保険を見直しし、それまで加入していた生命保険の契約を解除して、 代わりに県民共済に加入した結果、月々の固定費がかなり削減されました  身体が不自由ですと、生命保険加入時の審査が通り難かったり、条件付の加入であったり、 (もちろん、その方、それぞれの障害の内容によって異なりますが)加入困難なこともあるので、 きちんと審査の通ったところでの契約を維持していたのです。 県民共済にも、もちろん加入条件はあるのですが、本部へ直接問い合わせて、 私の場合は、加入可となりました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018年06月27日 21時40分25秒
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