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日曜日、礼拝後バレーに行きました。 神奈川県の退会で、私達のチームは2対0で負けました。 敗北しましたが、いつもながらメンバーと楽しく打ち上げして家路に着きました。 バレーの時は気付かなかったのですが、足の親指がなぜだかづきづきします。 触ってみると、爪が浮いています。 それから痛みは増強し、月曜日は家で過ごすことになりました。 昨日仕事を相対して、皮膚科に行ったら、全部爪が剥がれているとのことで、麻酔してとっていただきました。 なんだか足に力が入らず、爪も体の一部分なんだと感じました。 いつもは気づかない爪の存在。それも足の指なので、それ程使用頻度は少なく、私にとっては忘れられた存在だったのですが、この小さな爪でも感謝しないとと思わされた出来事でした。 聖書には、体の一つ一つは別の働きをするけれども、どれ一つとして不必要な働きをしているものは無いとも書かれています。 今日は痛みは大分消え、楽に過ごせました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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