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テーマ:占い・心理研究日記(1154)
カテゴリ:吉方位取り
命式中で五行(木・火・土・金・水)の中で“水気”が多いと、骨が強い、または歯の数が多いことの証明を、先日経験してきました。
抜歯の為に、一泊入院して来たのです。 「抜歯の為に入院?」と意外に思われるかも知れませんが、これが、大学病院で全身麻酔を施すほどの大げさな歯科手術でした。 実は、私こと小熊Q太朗は、命式(生まれ持った五行の特性)からしますと、水気が他の五行気(木・火・土・金)と比べて圧倒的に強いのです。 その為か、気学や易学をはじめとする運命学やボディセラピー等 の“専門性”や“神秘性” を追求したいと切望する精神的特性を持っています。 これが、身体的特性となれば、私の場合には、顎の大きさから比べて、一つ一つの歯が大きすぎることとなって、表れているのです。 ご承知のとおり、歯のかみ合わせの善し悪しが、しっかりと食物を噛めるか否に大きな影響を与え、その結果として、身体の成長や健康状態に影響する要素となります。 また、歯のかみ合わせは、観相学の“人相”にも大きな影響を与えることにもなるのです。 それだけ歯の噛み合わせは、重要な“生きる要素”なのですね。 そんな訳で、私も遅ればせながら、その重要性に気が付き、人生初めての“全身麻酔での抜歯入院”をしたのでした。 そこまでの決死の覚悟で体得したかったことは、ひとえに「水気過多とは、身体と精神にとっては、如何なる影響が出ることなのか?」なのでした。 この点に関しては、次回以降から詳しくコラムでお知らせしたいと思います。 そして、今回のコラムで皆さんにお伝えしたいことは、「このような重大な人生のイベントである“手術入院”では、ぜひ吉方位にある病院にて実施してください」という事です。 これは、月盤上にて、その病院があなたのご自宅から見て、あなたの本命星にとって吉方位となる範囲にあるかです。 入院までに至る経緯としては、先ず診察に行く日程も月盤上で吉方位となるように選んでもらいたいです。 そして、最も重要なのが、手術日があなたの本命星にとってその病院が吉方位(ご自宅から見て)となるようにしてもらいたいのです。 私の場合は、私の最大吉方位に当たる“七赤金星”方位となるようにして準備をしました。 その為でしょうが、予めご紹介を受けて初診から担当して頂きました先生が、今回執刀をしてくださいました。 そして、このドクターは、口蓋正中伏歯(29本目の余剰歯が、上口蓋の真ん中にある)と言って、上の歯ぐきを内側から切開して抜歯する意味から、抜歯手術では、抜歯箇所に動脈が走っているので、もっとも危険をはらむ難しい手術らしいのですが、その第一人者と言われる方なのでした。 また、手術前と術後の若い担当医の方々やナースの方々も、とても感じが良く親切で、そして七赤金星の象意のごとくにとても皆さんチャーミングな方でした。 そして、もっとも肝心な、術後の回復状況も、お陰様で大変順調です。 “〆‘(ェ)’*) サササッ 小熊Q太朗 でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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