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カテゴリ:相性
今年の日本の夏は、猛烈な暑さが連日続いています。
暑中お見舞いを、申し上げます。 そんな猛暑の夕暮れ時には、冷えたビールを飲みたくなるのが人情でしょう。 私の仕事場からは、東京の渋谷がもっとも近い繁華街であることから、“暑気払い”と称して、先週末に渋谷のコジャレた焼き鳥屋さんに妻と飲みに出かけました。 週末でしたが、夜7時頃のまだ早めの時間帯でしたので、私たちが座ったカウンター席もまだ余裕がありましたが、8時頃を過ぎた頃から客足が増えだして、カウンターもいっぱいになりました。 そして、私たちのすぐ隣に若い男女のカップルが座りました。 こんな事は、何処の居酒屋さんでもありうることですが、問題は、私の直ぐ隣に座った男性の中指がとても長かったのです。(何が、問題?) そもそも五指の長短は、すべからく相対的なもので、中指は他の四指より少し長いのが普通です。 ですが、中指が他の指に比べてとくに長い男性の場合は、先天的にプレイボーイの素質があり、不思議なくらい女性にはよくモテルのです。 そして、色が青白くて、一見、良家の御曹司の様子で、つねに憂いを眼元や口元に漂わせているもので、それがかえって女性にはとても魅力的に見えるものなのです。 私の隣の男性(20代後半~30代前半)が、正にこのようなタイプでした。 女性が、お付き合いする男性を選ぶ場合の初期段階では、“観相学”(人相)を用いることはとても賢明な手段だと思います。 お付き合いが長くなり、また結婚が決まった段階では、“人相”だとか何だとかに拘っていられない心境となりますので、お相手の素質や特性を十分に検討することが難しくなってくることは必然です。 ですから、パーティや合コン等で沢山の異性と出会う時には、先ず“人相”を見る!ことは如何でしょう。笑 初めて会う人を、人相学を基準として見ると、自然と心に余裕が生まれ、より客観的に人を見ることが出来るようになります。 誰でも、初対面の人には、ある種の感情移入をするものです。 それだからこそ、後から「こんな人とは、思わなかった!」と悔やむことになる場合があるのです。 そうならない為にも、あるいはご自身に迫りくる運気の盛衰を予知する為にも、“人相学”を学ばれては如何でしょうか? 私の気学塾(港区南青山)では、今年10月から“人相学”講座を開始する予定です。 詳細の情報は、順次“小熊Q太朗ブログ”でも掲載して行きますので、ご期待ください。 “〆‘(ェ)’*) サササッ 小熊Q太朗 でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.08.03 17:49:09
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